2008年 12月 20日
ギザ忙しス。
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みなさんコンバンハ。
ちょっと流行が過ぎた感のしょこたん語をタイトルに使ってみました、
ビーボックスのマッドドッグ・フタキで~す!
いやいや、忙しいんです。
私事で申し訳ないんですが、バタバタしてますよ。
というわけで駆け足気味に、新着紹介いきまっす!!!
先日のジャブログにつづき、今日は重いストレートを打ち込みますぜ~!
その1
まずはソマリアの青い彗星、マクファデニートゲオアガマこと
ソマリアトゲオアガマ(Uromastyx macfadyeni)。
実に久々の入荷です!体温が上がるとスカイブルーが発色して美しいですよ!!!
その2
飼い込みの巨大個体。
アフリカウシガエル(Pyxicephalus adspersus)のマルコ君(ちゃん?)
その3
イワヂブキオトカゲとして入荷した謎のブキオトカゲ(たぶんアラレブキオ)が2パターン。
その4
ボイヴィンネコツメヤモリ(Homopholis boivini)のマダガスカル北部に
生息する大型化する個体群。すでに長さではトッケイを越えてますが、まだもうすこし
大きくなるみたいです!デケー。でも、おとなしくってハンドリングもOK!!!
その5
マダガスカルの乾燥地帯に生息するシシバナヘビ風のブタバナスベヘビ属より
シモフリブタバナスベヘビ(Leioheterodon geayi)。しかも小さめのイイサイズ。
大きめのオスこたいと共に入荷したので、ペア取れます!
その6
緑色のツヤツヤが一部のマニアに熱狂的な人気を誇る、
ハラルドマイヤーゾノザウルス(Zonosaurus haraldmeieri)!
その7
おそらく世界的に見て初入荷!属中最小種ではないかと噂される
ツィンギーゾノザウルス(Zonosaurus tsingy)。
残念ながら、防衛反応で鱗がズル剥けになってしまったメス個体のみの入荷。
メスも淡いブルーが尾の裏に発色していますが、オスは腹部や喉元に紫色が発色する
シブ美の小型種です。オスの入荷ないかな~。。。
その8
卵が腹部にスケスケの鉄板持ち腹メス!オスも一応おりますよ。
エベナビアゲッコーこと、クチボソツメナシヤモリ(Ebenavia inunguis)。
その9
両生類みたいな爬虫類。サラマンダーゲッコー(Matoatoa brevipes)のペア。
乾燥地帯に生息するという噂もありますが、湿潤系のセッティングでも問題ナシ。
ミニマム系ヤモリファンにはたまらない逸品ですね。
その10
そして最後に極めつけの両生類みたいな爬虫類。
近年発見されたばかりの超珍種!っていうか、今までに発見された個体数が2桁に
到達してません・・・。数年前に発行された、リアルエステイト出版「ゲッコーの本」に
一枚の写真が載っているくらいしか資料がないのでは?
ナロサラマンダーと呼称されていますが、英名のNero Salamandar Geckoを
読むとネロサラマンダーゲッコーが正しいんじゃね???
学名にはネロもナロも入りません、
Matoatoa spannringi
Matoatoa spannringi
キタよ~~~~!!!
残念ながらペアでの入荷ではなく、1匹のみの入荷となってしまいましたが、
近いうちに必ずや相方が見つかるものと信じておりますぜ~!!!
ちなみにコイツ、夜になると白と黒のバンド模様になっていて超キレイ~~~!
ハイ。
以上、駆け足だけど激アツな入荷情報でした。
ちょっと流行が過ぎた感のしょこたん語をタイトルに使ってみました、
ビーボックスのマッドドッグ・フタキで~す!
いやいや、忙しいんです。
私事で申し訳ないんですが、バタバタしてますよ。
というわけで駆け足気味に、新着紹介いきまっす!!!
先日のジャブログにつづき、今日は重いストレートを打ち込みますぜ~!
その1
まずはソマリアの青い彗星、マクファデニートゲオアガマこと
ソマリアトゲオアガマ(Uromastyx macfadyeni)。
実に久々の入荷です!体温が上がるとスカイブルーが発色して美しいですよ!!!
その2
飼い込みの巨大個体。
アフリカウシガエル(Pyxicephalus adspersus)のマルコ君(ちゃん?)
その3
イワヂブキオトカゲとして入荷した謎のブキオトカゲ(たぶんアラレブキオ)が2パターン。
その4
ボイヴィンネコツメヤモリ(Homopholis boivini)のマダガスカル北部に
生息する大型化する個体群。すでに長さではトッケイを越えてますが、まだもうすこし
大きくなるみたいです!デケー。でも、おとなしくってハンドリングもOK!!!
その5
マダガスカルの乾燥地帯に生息するシシバナヘビ風のブタバナスベヘビ属より
シモフリブタバナスベヘビ(Leioheterodon geayi)。しかも小さめのイイサイズ。
大きめのオスこたいと共に入荷したので、ペア取れます!
その6
緑色のツヤツヤが一部のマニアに熱狂的な人気を誇る、
ハラルドマイヤーゾノザウルス(Zonosaurus haraldmeieri)!
その7
おそらく世界的に見て初入荷!属中最小種ではないかと噂される
ツィンギーゾノザウルス(Zonosaurus tsingy)。
残念ながら、防衛反応で鱗がズル剥けになってしまったメス個体のみの入荷。
メスも淡いブルーが尾の裏に発色していますが、オスは腹部や喉元に紫色が発色する
シブ美の小型種です。オスの入荷ないかな~。。。
その8
卵が腹部にスケスケの鉄板持ち腹メス!オスも一応おりますよ。
エベナビアゲッコーこと、クチボソツメナシヤモリ(Ebenavia inunguis)。
その9
両生類みたいな爬虫類。サラマンダーゲッコー(Matoatoa brevipes)のペア。
乾燥地帯に生息するという噂もありますが、湿潤系のセッティングでも問題ナシ。
ミニマム系ヤモリファンにはたまらない逸品ですね。
その10
そして最後に極めつけの両生類みたいな爬虫類。
近年発見されたばかりの超珍種!っていうか、今までに発見された個体数が2桁に
到達してません・・・。数年前に発行された、リアルエステイト出版「ゲッコーの本」に
一枚の写真が載っているくらいしか資料がないのでは?
ナロサラマンダーと呼称されていますが、英名のNero Salamandar Geckoを
読むとネロサラマンダーゲッコーが正しいんじゃね???
学名にはネロもナロも入りません、
Matoatoa spannringi
Matoatoa spannringi
キタよ~~~~!!!
残念ながらペアでの入荷ではなく、1匹のみの入荷となってしまいましたが、
近いうちに必ずや相方が見つかるものと信じておりますぜ~!!!
ちなみにコイツ、夜になると白と黒のバンド模様になっていて超キレイ~~~!
ハイ。
以上、駆け足だけど激アツな入荷情報でした。
by b-box_rep
| 2008-12-20 20:14