2010年 12月 13日
祝・能力開眼!
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みなさん、こんばんワイルド・アット・ハート!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
どうやら最近、ワタシは晴れてスタンド使いになることができたようです。
このブログを読んでる人で、今さら「スタンド」ってなに???って野暮はいないと
思いますが、そういう奴はジョジョの奇妙な冒険を1巻からちゃ~んと読んでね。
もうね、「族長(オサ)!族長(オサ)!」ってのに、ググーッと心掴まれるから。
で、そのスタンド能力は、人の魂を抜き取って心を空っぽにしてしまうものらしいッス。
すげぇぜ!オレ!!!
ある意味最強じゃね!?
勝手にスタンド名をつけるとすると、さしずめ「ブルータル・トゥルース」って感じ?
攻撃アクションは「ウォーキング・コープスゥッッッ!!!!」みたいな…。
ところで話は変わって、言葉について。
「男らしい」とか「女らしい」って、通常はプラスイメージで使うよね。
イヤミの場合じゃなきゃ。
でもね、これを重ねて「雄雄しい」・「女々しい」ってなると一転して激しくプラスと
激しくマイナスのイメージに変貌しちゃうよね。。。
で、おもに男に向かって、相手を蔑む意味で「女々しい」って言うんだろうけど、なんか
コレって根本的な部分で女性蔑視をしてるような気がして、使いたくない言葉なのです。
似たような言葉で「女の腐ったような」って表現もあるけど、コレは難しいよね。
「女のような」じゃなくって、「女の腐ったような」だからさ。
だって女で性根の腐った奴って、ホントに陰湿じゃん。
この辺は女の方が男よりもよっぽど強いんだろうなって感じるし…。
だからそれみたいな男ってのは、相当腐ってるよね、、、と。
女性を蔑視してるわけじゃなくって、女性に対する畏怖心からくる言葉なのかな?
でも実際は「女の腐ったような」雰囲気の男ってのは、単なるチキン野郎だったりするヨ。
魂抜いちゃうぜぇぇぇッ!! ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ……。
さ、、、またまた脱線しまくっちった。。。
新入荷情報イッちゃうぜ!!!
その1.
ゲイリートゲオアガマ
Uromastyx geyri
飼い込めば飼い込むほどに美しさを増していくトゲオアガマ。でも、トゲオアガマの中では
いちばんクセがあるかも?ってくらい飼育難易度は高め。と、されていますね。
実際は、落ち着いちゃえば他のトゲオアガマと何ら変わらない飼いやすいさですから、
ご安心を。落ち着いちゃってるかどうかは、ワタクシまでお気軽にお問い合わせ下さい。
その2.
トウブアシナシトカゲ
Ophisaurus ventralis
スッキリと端整な顔立ちのアシナシトカゲ。でも、性格はやっぱりアシナシトカゲ…。
スッと掴むと、ボーっとしておとなしそうなそぶりを一瞬見せた後、グリングリンと急に
暴れ出します。そのグリグリ感に萌えッときてしまうのは、ワタシだけではないはず。
その3.
マホガニーフロッグ
Rana luctuosa
まさにマホガニー!って雰囲気の配色が非常に美しいRana。一般的なRana属の
カエル同様、ビシビシッと跳ねまわり動きは予測不能。でもいーじゃん!こういうのを
綺麗にレイアウトしたアクアテラリウムなんかで飼育すると、超カッコいいヨ!!!
その4.
ヘンドリクソンウデナガガエル
Leptobrachium hendricksoni
別名マラヤウデナガガエル。まさに森に棲む妖怪のような容姿がスーパークール!
活動時にはグイっと赤い虹彩を突出させて怪しさを演出!!!背部のグレー色は、
淡いブルーも発色するので、さらに妖しさUP!!!とにかく、アヤしいカエルです。
その5.
トウブタイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
まるでカリフォルニアタイガーサラマンダーのようにヴィヴィッドな水玉模様のタイガー。
インボイスはオビタイガーで入ってきてるようですが、おそらくコレはグレイでもブロッチ
でもなく、リアルなトウブタイガーサラマンダーで間違いないと思います。
ま、正直よく分からんのですが、メリハリの利いたスポットが美しいッスね!!!
その6.
スポットサラマンダー
Ambystoma maculatum
なんだかんだで流通量が減少してきていますが、ビーボックスではなんだかんだで
常に在庫しているような気がします…。だって好きなんだも~ん!タイガーほどでは
ありませんが、非常に丈夫で活発なサラマンダーなので飼うと面白いヨ!!!
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!!!!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
どうやら最近、ワタシは晴れてスタンド使いになることができたようです。
このブログを読んでる人で、今さら「スタンド」ってなに???って野暮はいないと
思いますが、そういう奴はジョジョの奇妙な冒険を1巻からちゃ~んと読んでね。
もうね、「族長(オサ)!族長(オサ)!」ってのに、ググーッと心掴まれるから。
で、そのスタンド能力は、人の魂を抜き取って心を空っぽにしてしまうものらしいッス。
すげぇぜ!オレ!!!
ある意味最強じゃね!?
勝手にスタンド名をつけるとすると、さしずめ「ブルータル・トゥルース」って感じ?
攻撃アクションは「ウォーキング・コープスゥッッッ!!!!」みたいな…。
ところで話は変わって、言葉について。
「男らしい」とか「女らしい」って、通常はプラスイメージで使うよね。
イヤミの場合じゃなきゃ。
でもね、これを重ねて「雄雄しい」・「女々しい」ってなると一転して激しくプラスと
激しくマイナスのイメージに変貌しちゃうよね。。。
で、おもに男に向かって、相手を蔑む意味で「女々しい」って言うんだろうけど、なんか
コレって根本的な部分で女性蔑視をしてるような気がして、使いたくない言葉なのです。
似たような言葉で「女の腐ったような」って表現もあるけど、コレは難しいよね。
「女のような」じゃなくって、「女の腐ったような」だからさ。
だって女で性根の腐った奴って、ホントに陰湿じゃん。
この辺は女の方が男よりもよっぽど強いんだろうなって感じるし…。
だからそれみたいな男ってのは、相当腐ってるよね、、、と。
女性を蔑視してるわけじゃなくって、女性に対する畏怖心からくる言葉なのかな?
でも実際は「女の腐ったような」雰囲気の男ってのは、単なるチキン野郎だったりするヨ。
魂抜いちゃうぜぇぇぇッ!! ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ……。
さ、、、またまた脱線しまくっちった。。。
新入荷情報イッちゃうぜ!!!
その1.
ゲイリートゲオアガマ
Uromastyx geyri
飼い込めば飼い込むほどに美しさを増していくトゲオアガマ。でも、トゲオアガマの中では
いちばんクセがあるかも?ってくらい飼育難易度は高め。と、されていますね。
実際は、落ち着いちゃえば他のトゲオアガマと何ら変わらない飼いやすいさですから、
ご安心を。落ち着いちゃってるかどうかは、ワタクシまでお気軽にお問い合わせ下さい。
その2.
トウブアシナシトカゲ
Ophisaurus ventralis
スッキリと端整な顔立ちのアシナシトカゲ。でも、性格はやっぱりアシナシトカゲ…。
スッと掴むと、ボーっとしておとなしそうなそぶりを一瞬見せた後、グリングリンと急に
暴れ出します。そのグリグリ感に萌えッときてしまうのは、ワタシだけではないはず。
その3.
マホガニーフロッグ
Rana luctuosa
まさにマホガニー!って雰囲気の配色が非常に美しいRana。一般的なRana属の
カエル同様、ビシビシッと跳ねまわり動きは予測不能。でもいーじゃん!こういうのを
綺麗にレイアウトしたアクアテラリウムなんかで飼育すると、超カッコいいヨ!!!
その4.
ヘンドリクソンウデナガガエル
Leptobrachium hendricksoni
別名マラヤウデナガガエル。まさに森に棲む妖怪のような容姿がスーパークール!
活動時にはグイっと赤い虹彩を突出させて怪しさを演出!!!背部のグレー色は、
淡いブルーも発色するので、さらに妖しさUP!!!とにかく、アヤしいカエルです。
その5.
トウブタイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
まるでカリフォルニアタイガーサラマンダーのようにヴィヴィッドな水玉模様のタイガー。
インボイスはオビタイガーで入ってきてるようですが、おそらくコレはグレイでもブロッチ
でもなく、リアルなトウブタイガーサラマンダーで間違いないと思います。
ま、正直よく分からんのですが、メリハリの利いたスポットが美しいッスね!!!
その6.
スポットサラマンダー
Ambystoma maculatum
なんだかんだで流通量が減少してきていますが、ビーボックスではなんだかんだで
常に在庫しているような気がします…。だって好きなんだも~ん!タイガーほどでは
ありませんが、非常に丈夫で活発なサラマンダーなので飼うと面白いヨ!!!
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2010-12-13 22:24