2011年 04月 15日
ス+シ=スシ~!!!
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みなさん、こんばんワギュウ!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
福島から避難してる子供たちに、避難先で差別が起きてるってね…。
「アイツは放射能出てるから、近寄んな~!」って。
頭の悪いガキに限ってそういうこと言うんだろうけど、容赦なくぶっ飛ばしてやるから
見つけたら宅急便かなんかで送ってください。
こないだ、海水担当のメラ青山君からMTH(マキシマム・ザ・ホルモン)のCDを
借りたんだけど、ジャケの一つが石田徹也の作品でした。
昨年の誕生日に石田徹也の画集をプレゼントしてもらったんだけど、それがすごく
良くってさ。同じ大学出身だし、それほど年も離れてないから、何となく勝手に親近感を
覚えちゃって、ノスタルジィ感じたりしてね…。
ここ最近、色んな意味でケンカを売られることが多くってさ、イヤんなっちゃうヨ。。。
まだワタシが幼い頃は両親と同じ部屋で寝ていたのですが、ある夜、横で両親が
ハァハァと息を荒げているので目を覚ましてしまい、きっと何かやましい事をしているに
違いないと思って薄目を開けて確認したら、父親が母親の首を絞めているところでした。
チェッ、残念。と思って、すぐにまた眠っちまったことがあったなぁ。
アラスカの海で漂流しかかったり、アマゾンの密林で遭難しかかったり、オランダで
銃撃戦に巻き込まれそうになったり、人生のなかで何度か「死ぬ!」って思ったことが
あったけど、そういうときはそれなりに焦ったもんだし、そういうアクシデントじゃなく
「死ぬかも…」って思うような曲面では、焦らないけど結局踏みとどまってるわけだし。
ま、コレ読んでるのは抗う人々だろうから、ダイジョウブ。
って、訳わかんねぇよね、きっと。
でもイイの。オレの中ではこれで起承転結がちゃんとあるから。
それじゃ、新入荷情報イってみよーーー!!!!!!!!!!
その1.
アルビノシナスッポン
Pelodiscus shinensis
シナ=チャイナのスッポンですな。っても、日本で皆さんがバリバリ食べてるスッポンも、
その辺の沼で日光浴してるスッポンも同じものですよ。要するにスッポン。でもアルビノ。
野生で見つかると「黄金のスッポン」とかって騒がれる系の奴ね。まだちっちゃくて可愛い!
その2.
ファイヤーサラマンダー 幼生
Salamandra salamandra
卵じゃなくって、いきなりオタマで出産するファイヤーサラマンダー!の、幼生。
上陸後は徹底した陸棲種なので、たとえ出産するときでも水中に入っていくことはなく、
オケツをぽちょんと水辺に垂らしてオタマを産み落としていくんだってさ。
んで、結構なサイズのオタマだから、普通にエサ食べるし、ある程度で勝手に上陸
してくるし、上陸後も小さいハニーワームなら余裕で食べられるサイズだし、イイネ!
おまけ.
ピンクマウスストラップ
Mus musculus
爬虫類ファンにはお馴染み(?)。Count Blueの三浦痔郎氏によるピンマストラップ。
ピンクマウスを「ピンマ」って略すのは、なんとなくヤラしいよね…。
爬虫類イベントなんかで、テーブルいっぱいの変態的粘土細工を並べてニヤニヤと
素敵なスマイルを浮かべている三浦氏ですが、パク・ヨンハに似てね!?
それでは、次回のマッドドッグブログをお楽しみに~~~!!!!!!!!!!!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
福島から避難してる子供たちに、避難先で差別が起きてるってね…。
「アイツは放射能出てるから、近寄んな~!」って。
頭の悪いガキに限ってそういうこと言うんだろうけど、容赦なくぶっ飛ばしてやるから
見つけたら宅急便かなんかで送ってください。
こないだ、海水担当のメラ青山君からMTH(マキシマム・ザ・ホルモン)のCDを
借りたんだけど、ジャケの一つが石田徹也の作品でした。
昨年の誕生日に石田徹也の画集をプレゼントしてもらったんだけど、それがすごく
良くってさ。同じ大学出身だし、それほど年も離れてないから、何となく勝手に親近感を
覚えちゃって、ノスタルジィ感じたりしてね…。
ここ最近、色んな意味でケンカを売られることが多くってさ、イヤんなっちゃうヨ。。。
まだワタシが幼い頃は両親と同じ部屋で寝ていたのですが、ある夜、横で両親が
ハァハァと息を荒げているので目を覚ましてしまい、きっと何かやましい事をしているに
違いないと思って薄目を開けて確認したら、父親が母親の首を絞めているところでした。
チェッ、残念。と思って、すぐにまた眠っちまったことがあったなぁ。
アラスカの海で漂流しかかったり、アマゾンの密林で遭難しかかったり、オランダで
銃撃戦に巻き込まれそうになったり、人生のなかで何度か「死ぬ!」って思ったことが
あったけど、そういうときはそれなりに焦ったもんだし、そういうアクシデントじゃなく
「死ぬかも…」って思うような曲面では、焦らないけど結局踏みとどまってるわけだし。
ま、コレ読んでるのは抗う人々だろうから、ダイジョウブ。
って、訳わかんねぇよね、きっと。
でもイイの。オレの中ではこれで起承転結がちゃんとあるから。
それじゃ、新入荷情報イってみよーーー!!!!!!!!!!
その1.
アルビノシナスッポン
Pelodiscus shinensis
シナ=チャイナのスッポンですな。っても、日本で皆さんがバリバリ食べてるスッポンも、
その辺の沼で日光浴してるスッポンも同じものですよ。要するにスッポン。でもアルビノ。
野生で見つかると「黄金のスッポン」とかって騒がれる系の奴ね。まだちっちゃくて可愛い!
その2.
ファイヤーサラマンダー 幼生
Salamandra salamandra
卵じゃなくって、いきなりオタマで出産するファイヤーサラマンダー!の、幼生。
上陸後は徹底した陸棲種なので、たとえ出産するときでも水中に入っていくことはなく、
オケツをぽちょんと水辺に垂らしてオタマを産み落としていくんだってさ。
んで、結構なサイズのオタマだから、普通にエサ食べるし、ある程度で勝手に上陸
してくるし、上陸後も小さいハニーワームなら余裕で食べられるサイズだし、イイネ!
おまけ.
ピンクマウスストラップ
Mus musculus
爬虫類ファンにはお馴染み(?)。Count Blueの三浦痔郎氏によるピンマストラップ。
ピンクマウスを「ピンマ」って略すのは、なんとなくヤラしいよね…。
爬虫類イベントなんかで、テーブルいっぱいの変態的粘土細工を並べてニヤニヤと
素敵なスマイルを浮かべている三浦氏ですが、パク・ヨンハに似てね!?
それでは、次回のマッドドッグブログをお楽しみに~~~!!!!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2011-04-15 17:57