2012年 03月 07日
ツインテール協会!?
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みなさん、チョメっす!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
今日はお休みをいただいているので、家ブログ。
というわけで朝、スッキリ!を見ていたら「日本ツインテール協会」ってのが
紹介されてました。ツインテールって言っても、グドンのエサじゃないよ…。
ツインテールって、要するにまゆゆ(AKB渡辺麻友)がやってる髪型のことね。
今さら!?って感じだぜ。オタク文化の中では、ツインテール萌えなんて当たり前で、
っていうか、ツインテール=萌え、に決まってんだろ!みたいな風潮があったのさ。
ま、個人的にはあまりツインテールキャラは好きじゃないんだけど、それでも
やっぱり初音ミクとか、けいおん!のあずにゃんは可愛いと思う。。。
だからなおさら「今さら!?」って思いながらテレビを見てたらさ、そのツインテール
協会の実態は、なんとオシャレ系でした。。。
そりゃね、可愛い女の子がツインテールにして綺麗に写真撮ってりゃイイよ!
でもさ、それって萌えとはちょっと微妙に違くね???
テレビでも言ってたように確かにツインテールは結ぶ位置でイメージが全然違って、
カントリースタイル(低め)<レギュラースタイル<ラビットスタイル(高め)の順に
萌え度は増していき、中身(モデル)に要求されるレベルも高くなってくるわけだけど、
高めで結んでるラビットスタイル以外は本物のツインテールとして認められないでしょ!
と、ワタシは思う。
要するにツインテール協会の人たちよりも、スピナー(ペン回し協会の人)たちの方が
よっぽどアレな感じだったことに少々憤慨したということです。
とは言え、実際ツインテール協会で~す!とガチのキモオタが出てきても嫌だけど。
ハイ。
それでは、新入荷情報イってみよーーー!!!!!!!!!!!!!!
その1.
シナコブイモリ
Paramesotriton chinensis
ゴツゴツとゴジラのような顔つきが人気(?)の水棲傾向が強い大型イモリ。
毎回入荷があるたびに何となく色や凹凸のタイプが違うような気がするけど、
それが地域変異によるものなのかどうなのかは謎。でも多分地域変異でしょ。
その2.
アカミミイボイモリ
Tylotriton taliangensis
派手さではコイチョウイボイモリに劣るものの、赤いと可愛い!っていうポイントだけ
しっかりと赤くなっていて、しかもそれが濃い!!それが理由かどうかは分からんが、
なぜか属内でもコイツらはいつでも大人気。今回はちょっと痩せ気味で到着してる
個体もおりますが、基本的に餌食いは良いイモリなのですぐに太るでしょ。
その3.
ヒョウモントカゲモドキ スーパーマックスノー
Eublepharis macularius
白黒ボディに真っ黒の目ん玉。宇宙人っぽいな、、、と思いますが、普通に可愛い。
登場した当時はビックリするくらいの高価な品種だったけど、段々と手頃な価格に
なってきました。初めての爬虫類にもオススメですぜ~!!!
その4.
アカアシメガネヤマガニ
学名不詳
過去に一回だけビーボックスにも入荷があった、背中にメタリカのロゴしょった中国産
激レア淡水ガニ!!!ちなみに学名は、、、まだ無い。それほど大きくはなりませんが、
性格は極めて攻撃的。常に威嚇をしてますが、目の前にターゲットが来ると「ズバッ」
とハサミをぶん回してきますが、そのスピードは瞬速!基本的に陸棲で、サワガニと
同じようにでっけぇ卵から、幼生ではなく稚ガニが産まれるタイプだと思います。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~!!!!!!!!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
今日はお休みをいただいているので、家ブログ。
というわけで朝、スッキリ!を見ていたら「日本ツインテール協会」ってのが
紹介されてました。ツインテールって言っても、グドンのエサじゃないよ…。
ツインテールって、要するにまゆゆ(AKB渡辺麻友)がやってる髪型のことね。
今さら!?って感じだぜ。オタク文化の中では、ツインテール萌えなんて当たり前で、
っていうか、ツインテール=萌え、に決まってんだろ!みたいな風潮があったのさ。
ま、個人的にはあまりツインテールキャラは好きじゃないんだけど、それでも
やっぱり初音ミクとか、けいおん!のあずにゃんは可愛いと思う。。。
だからなおさら「今さら!?」って思いながらテレビを見てたらさ、そのツインテール
協会の実態は、なんとオシャレ系でした。。。
そりゃね、可愛い女の子がツインテールにして綺麗に写真撮ってりゃイイよ!
でもさ、それって萌えとはちょっと微妙に違くね???
テレビでも言ってたように確かにツインテールは結ぶ位置でイメージが全然違って、
カントリースタイル(低め)<レギュラースタイル<ラビットスタイル(高め)の順に
萌え度は増していき、中身(モデル)に要求されるレベルも高くなってくるわけだけど、
高めで結んでるラビットスタイル以外は本物のツインテールとして認められないでしょ!
と、ワタシは思う。
要するにツインテール協会の人たちよりも、スピナー(ペン回し協会の人)たちの方が
よっぽどアレな感じだったことに少々憤慨したということです。
とは言え、実際ツインテール協会で~す!とガチのキモオタが出てきても嫌だけど。
ハイ。
それでは、新入荷情報イってみよーーー!!!!!!!!!!!!!!
その1.
シナコブイモリ
Paramesotriton chinensis
ゴツゴツとゴジラのような顔つきが人気(?)の水棲傾向が強い大型イモリ。
毎回入荷があるたびに何となく色や凹凸のタイプが違うような気がするけど、
それが地域変異によるものなのかどうなのかは謎。でも多分地域変異でしょ。
その2.
アカミミイボイモリ
Tylotriton taliangensis
派手さではコイチョウイボイモリに劣るものの、赤いと可愛い!っていうポイントだけ
しっかりと赤くなっていて、しかもそれが濃い!!それが理由かどうかは分からんが、
なぜか属内でもコイツらはいつでも大人気。今回はちょっと痩せ気味で到着してる
個体もおりますが、基本的に餌食いは良いイモリなのですぐに太るでしょ。
その3.
ヒョウモントカゲモドキ スーパーマックスノー
Eublepharis macularius
白黒ボディに真っ黒の目ん玉。宇宙人っぽいな、、、と思いますが、普通に可愛い。
登場した当時はビックリするくらいの高価な品種だったけど、段々と手頃な価格に
なってきました。初めての爬虫類にもオススメですぜ~!!!
その4.
アカアシメガネヤマガニ
学名不詳
過去に一回だけビーボックスにも入荷があった、背中にメタリカのロゴしょった中国産
激レア淡水ガニ!!!ちなみに学名は、、、まだ無い。それほど大きくはなりませんが、
性格は極めて攻撃的。常に威嚇をしてますが、目の前にターゲットが来ると「ズバッ」
とハサミをぶん回してきますが、そのスピードは瞬速!基本的に陸棲で、サワガニと
同じようにでっけぇ卵から、幼生ではなく稚ガニが産まれるタイプだと思います。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2012-03-07 16:49