2012年 12月 22日
地球が滅亡しねぇ~ッ!!!
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みなさん、チョメっす!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
前回のブログで「ブラックマンバ」として紹介したヘビが実際はコブラ(Naja)でした…。
大変申し訳ない。。。そうだね、ブラックマンバって体が黒いから「ブラック」なんじゃなく、
口の中が黒いから「ブラック」なんだよね。マンバ属にもフードコブラ属にも失礼だわ!
ゴメンね。ゴメンね。。オレ、、、ちゃんと毒蛇も勉強しよッ!!!
ところで、11月18日にブログでご紹介させていただいた生体の入荷分から、HP上の
在庫更新が進んでおりませんが、アップしていない生体では
ポルカスカメレオンモドキ・国内CB
フトヒゲカメレオンモドキ・国内CB
オブロンゴナータゴキブリ
ヒョウモントカゲモドキ ハイイエロー
カリフォルニアキングスネーク デザートバンデッド
プエブランミルクスネーク
モトイカブトトカゲ
ボルネオブラックブラッドパイソン
ウーパールーパー ブラック
マーブルサラマンダー
ヨーロッパアシナシトカゲ
オオアオジタトカゲ
ジャワヤスリヘビ
ダイオウサソリ
ロングクロースコーピオン
ローズヘアータランチュラ
ナンダ
トッケイ
テキサスラットスネーク
と、在庫はまだまだおりますので、爬虫類コーナーのセール期間中にどしどし
お電話やメールでお問合せください!!!ちなみに爬虫類コーナーは年に
一回しかセールをやらないので、この機会をお見逃しなくッ!!!!!!!
それでは、ちょっとアツいぜ!新入荷情報ッッ!!!!!!!
その1.
トウブクビワトカゲ アクアフレイム
Crotaphytus collaris collaris
ワタシがこの”アクアフレイム”っていう品種を初めて見たのは、確か10年近く前の
HBM会場内でのこと。その当時は素晴らしいブリーダーさんが大勢いた中でも、
群を抜いたこだわりを見せて異彩を放っていた「Dragon Head」のA氏が繁殖
させた、ソフビの怪獣人形みたいにドギツいパステルカラーを持ったものだった。
あの頃は良かった…。って、オッサンみたいになっちゃうから、それは置いといて。。。
ワイルドで輸入されてくる、可愛いんだけど長期飼育は難しくってバタつくし噛みつく
お茶目なトウブクビワトカゲの中でも、特に青みの強い色彩を選別交配して作った
品種がアクアフレイムの正体!あまりにも綺麗過ぎて、セイブクビワトカゲと見間違う
くらいですぜよ。今回は、まだまだ色がハッキリと出ていない亜成体での入荷ですが、
もう半年も飼い込めば、頭部はヒマワリみたいに黄色く、体側部は珊瑚礁の海のような
スカイブルーを発色してくれるはず!しかも、コレらの何がイイって、バタつかないし
大人しいから噛みつかないし、それどころか手を差し出すと登ってくるくらいだぜぇ!
ジョーンズ博士ブリードのラインが途絶えてから、ずーっと見かけることの無かった
アクアフレイムがここ最近は再登場したわけだから、、、みんな!頑張って国内でも
このラインを途絶えさせずにブリードしようぜ~!!!マジ、最高のトカゲだから!
その2.
ニビイロアリノハハヘビ
Madagascarophis meridionalis
ニビイロとは鈍色のこと。刃物などの金属が鈍ってきたときのような灰色を指します。
アリノハハってのは、現地で蟻塚に住んでいるとされているところが由来ですが、
実際にマダガスカルのフィールドでは蟻塚になんかいないらしいヨ…。毒蛇のいない
マダガスカルにおいて、クサリヘビ科のヘビがいるべきポジションのニッチにあたる
ステキな弱毒蛇です!基本的には大人しくてハンドリング可能ですが、調子に乗って
いじめるとシッカリ反撃してくるので、十分な注意が必要。ちなみに噛まれると、、、
死にはしないけど結構痛いらしいので、その辺はご理解を。特別な許可はいりません。
敢えて言うならば、飼育者の「噛まれても騒ぎません!」っていう覚悟が必要。。。
その3.
カーポベルデナキヤモリ
Hemidactylus bouvieri boavistensis
ここ最近、人気沸騰中の半地上性ヤモリ!カーポベルデ共和国に分布する、、、って、
どこやねん!要するに、アフリカの西部にある島国の固有種が可愛いってこと!!
ある程度は登れるけど基本的に壁は登らないし、ハンドリングできるし、フニョフニョ
してて触り心地も最高ッ!!!うん!これは良いヤモリだぞ~。
その4.
ヒョウモントカゲモドキ エクリプス?
Eublepharis macularius
エクリプスっていうことで入荷したけど、正直、ラプターのようにも見えます…。
なんだかよく分からんが、綺麗なレオパなのでヨシ!!!!
その5.
ヒョウモントカゲモドキ ハイポタンジェリン
Eublepharis macularius
ゴーストとかラベンダーって呼ばれる品種で入荷したものらしいんだけど、ほとんど
ピグメントが消失した個体をセレクトしてきたら、何となく単なるハイタンじゃん…。
でも、綺麗だし可愛いから、ま、いっか!!!
その6.
トッケイ ”ブリブリ”
Gekko gecko
当然ながら、ブリブリっていう品種はございません。でも、ブリブリなんだもん…。
長期ストックされた結果、たくさんいるトッケイの中でも良く太ってて体も大きく、色も
攻撃性も最高潮に育ってるトッケイのみをセレクトしてきただよ!!!ブリブリ!
その7.
パラグアイハガエル
Odontophrynus sp.
ハイ!来ました、ゴジラ顔~ッ!!!ミニラみたいな体型のゴジラ顔~ッ!!!
やや乾燥した環境で飼うと調子が良い、フクラガエルとベルツノの中間型みたいな奴。
ハガエルの仲間は欲しいときに探してもいるもんじゃないんで、気になったら即買い!!
その8.
バロンアデガエル
Mantella baroni
個人的に一番好きなマンテラでございます。なんていうか、、、一番マンテラらしい
ところが大好きだっ!!!ちょっと可愛がってるのもあって、過去にウルワシを
殖やしたレイアウトケージに入れてみちゃいました。殖えるとイイな~。。。
その9.
サバクアメガエル
Litoria rubella
別に砂漠に住んでるわけじゃないのに、なんでこんなにも紛らわしい名前が付いたの?
体色が砂漠っぽいからなんだろうけど、いつも納得できねぇぜ。。。ま、どことなく
ナゾガエルのように胴が長くって、アメガエル特有のペタペタした動きをします。
これまたどうしてだか分からんのだが、実は隠れた人気種でもあったりします。
その10.
クランウェルツノガエル スカーレットジェム
Ceratophrys cranwelli
スカーレットジェムっていう新品種らしいッス!見た目はライムグリーンのベースに
アプリコットが混じったもの。どういう風に成長するのか楽しみ~。ところで、品種名の
スカーレットジェムと聞いて熱帯魚のダリオダリオを思い出すアナタはマニアック!
その11.
ベルツノガエル
Ceratophrys ornata
色が派手!大きくなる!貪欲で何でも食べる!と、良い所が3拍子揃ったツノガエル。
ところで、多くの人がクランウェルのことを「ベルツノ」って呼ぶのが許せねぇ!!!
ベルツノとクランウェルは飼ってみれば、全然その性質が違うから!と言いたい。
その12.
コスタリカンタイガーランプ
Cyclosternum fasciatus
ウッソだろ!?っていうくらい、洗練されたデザインの腹部が超ス・テ・キ!!!!
まぁ、それだけなんだけど、それって凄いよね。こりゃ、いいクモだと思うわ。
一瞬のショートダッシュが結構なスピードなので、扱いには注意してください。
その13.
メキシカンサルファ
Brachypelma albiceps
属全体で人気のブラキペルマ!名前の通り、背甲が硫黄のように黄色くなり、
腹部の毛は毒針であることを誇示するかのような赤さを持つ美麗種!!!
性質はおとなしいので、もちろん初心者にもオススメだぜぇ~。
その14.
ハリスホーク
Parabuteo unicinctus
ずーっと店にいた、ビーボックスの初代猛禽類のハリスが晴れて行き先が
決まったため、新たに今年生まれの新仔が入荷!!!さてと、、、新たな
メスをきっちりと調教して育てていくか。。。
ハイ。
ところで先週は総選挙があったね。
大変残念なことに戦後最低の投票率だってさ…。
今のニッポンジン、政治は誰かがやってくれるもんだと思ってんのかね??
約60%の投票率の過半数って言ったら、実質全体の30%しかないじゃん。
投票してない40%のうすらとんきちは、再び原発がメルトダウンしようが、
消費税率がモリモリ上がって、もはや税というよりは年貢というレベルに
なろうが、役人のいいなりになろうってつもりなのかな???
特にワタシが悲しいと思っているのは、今回当選した議員の8割が集団的
自衛権問題に関する憲法の見直しをヨシとしていること。
いくら相手が北朝鮮であれ、アルカイーダであれ、ニッポンジンが戦争に赴いて
罪も無い人々を殺すことに、ワタシは反対です!!!平和万歳!!!!
政治家さん。どうしても戦争がしたいってんなら、国の代表である者同士が
命を賭けた決闘でもしてみろっつーんだ。。。
オバマ氏VSアベ氏!!!みたいな。
とにかく、今回選挙に行かなかった人たち!
次回の総選挙には、投票しようぜ!!無記名投票でも大事な1票なんだから。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
前回のブログで「ブラックマンバ」として紹介したヘビが実際はコブラ(Naja)でした…。
大変申し訳ない。。。そうだね、ブラックマンバって体が黒いから「ブラック」なんじゃなく、
口の中が黒いから「ブラック」なんだよね。マンバ属にもフードコブラ属にも失礼だわ!
ゴメンね。ゴメンね。。オレ、、、ちゃんと毒蛇も勉強しよッ!!!
ところで、11月18日にブログでご紹介させていただいた生体の入荷分から、HP上の
在庫更新が進んでおりませんが、アップしていない生体では
ポルカスカメレオンモドキ・国内CB
フトヒゲカメレオンモドキ・国内CB
オブロンゴナータゴキブリ
ヒョウモントカゲモドキ ハイイエロー
カリフォルニアキングスネーク デザートバンデッド
プエブランミルクスネーク
モトイカブトトカゲ
ボルネオブラックブラッドパイソン
ウーパールーパー ブラック
マーブルサラマンダー
ヨーロッパアシナシトカゲ
オオアオジタトカゲ
ジャワヤスリヘビ
ダイオウサソリ
ロングクロースコーピオン
ローズヘアータランチュラ
ナンダ
トッケイ
テキサスラットスネーク
と、在庫はまだまだおりますので、爬虫類コーナーのセール期間中にどしどし
お電話やメールでお問合せください!!!ちなみに爬虫類コーナーは年に
一回しかセールをやらないので、この機会をお見逃しなくッ!!!!!!!
それでは、ちょっとアツいぜ!新入荷情報ッッ!!!!!!!
その1.
トウブクビワトカゲ アクアフレイム
Crotaphytus collaris collaris
ワタシがこの”アクアフレイム”っていう品種を初めて見たのは、確か10年近く前の
HBM会場内でのこと。その当時は素晴らしいブリーダーさんが大勢いた中でも、
群を抜いたこだわりを見せて異彩を放っていた「Dragon Head」のA氏が繁殖
させた、ソフビの怪獣人形みたいにドギツいパステルカラーを持ったものだった。
あの頃は良かった…。って、オッサンみたいになっちゃうから、それは置いといて。。。
ワイルドで輸入されてくる、可愛いんだけど長期飼育は難しくってバタつくし噛みつく
お茶目なトウブクビワトカゲの中でも、特に青みの強い色彩を選別交配して作った
品種がアクアフレイムの正体!あまりにも綺麗過ぎて、セイブクビワトカゲと見間違う
くらいですぜよ。今回は、まだまだ色がハッキリと出ていない亜成体での入荷ですが、
もう半年も飼い込めば、頭部はヒマワリみたいに黄色く、体側部は珊瑚礁の海のような
スカイブルーを発色してくれるはず!しかも、コレらの何がイイって、バタつかないし
大人しいから噛みつかないし、それどころか手を差し出すと登ってくるくらいだぜぇ!
ジョーンズ博士ブリードのラインが途絶えてから、ずーっと見かけることの無かった
アクアフレイムがここ最近は再登場したわけだから、、、みんな!頑張って国内でも
このラインを途絶えさせずにブリードしようぜ~!!!マジ、最高のトカゲだから!
その2.
ニビイロアリノハハヘビ
Madagascarophis meridionalis
ニビイロとは鈍色のこと。刃物などの金属が鈍ってきたときのような灰色を指します。
アリノハハってのは、現地で蟻塚に住んでいるとされているところが由来ですが、
実際にマダガスカルのフィールドでは蟻塚になんかいないらしいヨ…。毒蛇のいない
マダガスカルにおいて、クサリヘビ科のヘビがいるべきポジションのニッチにあたる
ステキな弱毒蛇です!基本的には大人しくてハンドリング可能ですが、調子に乗って
いじめるとシッカリ反撃してくるので、十分な注意が必要。ちなみに噛まれると、、、
死にはしないけど結構痛いらしいので、その辺はご理解を。特別な許可はいりません。
敢えて言うならば、飼育者の「噛まれても騒ぎません!」っていう覚悟が必要。。。
その3.
カーポベルデナキヤモリ
Hemidactylus bouvieri boavistensis
ここ最近、人気沸騰中の半地上性ヤモリ!カーポベルデ共和国に分布する、、、って、
どこやねん!要するに、アフリカの西部にある島国の固有種が可愛いってこと!!
ある程度は登れるけど基本的に壁は登らないし、ハンドリングできるし、フニョフニョ
してて触り心地も最高ッ!!!うん!これは良いヤモリだぞ~。
その4.
ヒョウモントカゲモドキ エクリプス?
Eublepharis macularius
エクリプスっていうことで入荷したけど、正直、ラプターのようにも見えます…。
なんだかよく分からんが、綺麗なレオパなのでヨシ!!!!
その5.
ヒョウモントカゲモドキ ハイポタンジェリン
Eublepharis macularius
ゴーストとかラベンダーって呼ばれる品種で入荷したものらしいんだけど、ほとんど
ピグメントが消失した個体をセレクトしてきたら、何となく単なるハイタンじゃん…。
でも、綺麗だし可愛いから、ま、いっか!!!
その6.
トッケイ ”ブリブリ”
Gekko gecko
当然ながら、ブリブリっていう品種はございません。でも、ブリブリなんだもん…。
長期ストックされた結果、たくさんいるトッケイの中でも良く太ってて体も大きく、色も
攻撃性も最高潮に育ってるトッケイのみをセレクトしてきただよ!!!ブリブリ!
その7.
パラグアイハガエル
Odontophrynus sp.
ハイ!来ました、ゴジラ顔~ッ!!!ミニラみたいな体型のゴジラ顔~ッ!!!
やや乾燥した環境で飼うと調子が良い、フクラガエルとベルツノの中間型みたいな奴。
ハガエルの仲間は欲しいときに探してもいるもんじゃないんで、気になったら即買い!!
その8.
バロンアデガエル
Mantella baroni
個人的に一番好きなマンテラでございます。なんていうか、、、一番マンテラらしい
ところが大好きだっ!!!ちょっと可愛がってるのもあって、過去にウルワシを
殖やしたレイアウトケージに入れてみちゃいました。殖えるとイイな~。。。
その9.
サバクアメガエル
Litoria rubella
別に砂漠に住んでるわけじゃないのに、なんでこんなにも紛らわしい名前が付いたの?
体色が砂漠っぽいからなんだろうけど、いつも納得できねぇぜ。。。ま、どことなく
ナゾガエルのように胴が長くって、アメガエル特有のペタペタした動きをします。
これまたどうしてだか分からんのだが、実は隠れた人気種でもあったりします。
その10.
クランウェルツノガエル スカーレットジェム
Ceratophrys cranwelli
スカーレットジェムっていう新品種らしいッス!見た目はライムグリーンのベースに
アプリコットが混じったもの。どういう風に成長するのか楽しみ~。ところで、品種名の
スカーレットジェムと聞いて熱帯魚のダリオダリオを思い出すアナタはマニアック!
その11.
ベルツノガエル
Ceratophrys ornata
色が派手!大きくなる!貪欲で何でも食べる!と、良い所が3拍子揃ったツノガエル。
ところで、多くの人がクランウェルのことを「ベルツノ」って呼ぶのが許せねぇ!!!
ベルツノとクランウェルは飼ってみれば、全然その性質が違うから!と言いたい。
その12.
コスタリカンタイガーランプ
Cyclosternum fasciatus
ウッソだろ!?っていうくらい、洗練されたデザインの腹部が超ス・テ・キ!!!!
まぁ、それだけなんだけど、それって凄いよね。こりゃ、いいクモだと思うわ。
一瞬のショートダッシュが結構なスピードなので、扱いには注意してください。
その13.
メキシカンサルファ
Brachypelma albiceps
属全体で人気のブラキペルマ!名前の通り、背甲が硫黄のように黄色くなり、
腹部の毛は毒針であることを誇示するかのような赤さを持つ美麗種!!!
性質はおとなしいので、もちろん初心者にもオススメだぜぇ~。
その14.
ハリスホーク
Parabuteo unicinctus
ずーっと店にいた、ビーボックスの初代猛禽類のハリスが晴れて行き先が
決まったため、新たに今年生まれの新仔が入荷!!!さてと、、、新たな
メスをきっちりと調教して育てていくか。。。
ハイ。
ところで先週は総選挙があったね。
大変残念なことに戦後最低の投票率だってさ…。
今のニッポンジン、政治は誰かがやってくれるもんだと思ってんのかね??
約60%の投票率の過半数って言ったら、実質全体の30%しかないじゃん。
投票してない40%のうすらとんきちは、再び原発がメルトダウンしようが、
消費税率がモリモリ上がって、もはや税というよりは年貢というレベルに
なろうが、役人のいいなりになろうってつもりなのかな???
特にワタシが悲しいと思っているのは、今回当選した議員の8割が集団的
自衛権問題に関する憲法の見直しをヨシとしていること。
いくら相手が北朝鮮であれ、アルカイーダであれ、ニッポンジンが戦争に赴いて
罪も無い人々を殺すことに、ワタシは反対です!!!平和万歳!!!!
政治家さん。どうしても戦争がしたいってんなら、国の代表である者同士が
命を賭けた決闘でもしてみろっつーんだ。。。
オバマ氏VSアベ氏!!!みたいな。
とにかく、今回選挙に行かなかった人たち!
次回の総選挙には、投票しようぜ!!無記名投票でも大事な1票なんだから。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2012-12-22 03:11