2013年 02月 24日
日本人の魂とは!
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みなさん、チョメっす!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
アツい入荷が続いてたんだけど、バタバタしてて更新が遅れちった…。テヘ!
とりあえずイクぜ!新入荷情報ッ!!!
その1.
ピーターズツメガエル
Xenopus petersii
普通のアフリカツメガエル(X. laevis)として入荷したものですが、なんか違くね?
という雰囲気だったので、ちゃんと調べてみたら激珍なツメガエルだった!!!
っていうシロモノです。
アンゴラやコンゴを中心としてアフリカ南西部に生息するツメガエルで、アフリカツメガエル
よりも若干小さめ。恐らく体長は最大でも5cm~6cmくらい?背面の模様は大柄で、
眼は頭頂部に寄った感じです。そして何よりも一番の特徴は後肢の裏側が綺麗な
イエローオレンジに染まるっていうところ…。
体色には個体差があるようで、全体的にツルッとグレー一色なものからシミのように濃い
グレーが入るものまで色々。後肢の裏側のオレンジ色の濃さも個体によりマチマチ。
雌雄差かもしれないけれど、そういう個体差を見てマニアックに選びたくなりません!?
なんて文章で説明してもイマイチ良さが伝わらないかもしれませんが、本家のアフツメは
なんつーか背中の真鱈模様が不気味だし、サイズもスッゲーでかくなるうえ、カエルの
くせに立派すぎる側線がキモい~!っていう理由から微妙に不人気なのでは?
それに対して、あまり大きくならないから側線も目立たないし、眼が上についてて顔も
可愛らしいし、色もあって綺麗だし、ピーターちゃん!かわいいわッ!!!
って思いません???
飼育方法自体はアフリカツメガエルと同じでOKなんで、基本的には水質悪化にも強く、
水温の上下にも強く、ウーパールーパーのエサみたいな人工飼料で飼えるし、前足を
ピャピャピャッって動かす様子は見ていて妙に癒されるし、、、ってか、アフツメも
もっと見直されてもいいんじゃね!?これからの時代はウーパーじゃなくてアフツメだよ!
今後は「けいおん!」でもスッポンモドキじゃなくてアフツメ飼っちゃうよ!!!
ま、そんな感じでマニアックな視線でみないと「ただのアフリカツメガエルじゃん」って
終わってしまうようなもんですが、ホントに激アツ入荷だから!次の入荷はいつになるか
分かったもんじゃないし、ひょっとしたら、もう二度と手に入らないかもよ?
あんときの、ちょっと小さいアフリカツメガエル、、、可愛かったよね。
っていう後悔をしないためにも、これは絶対に買いだろ!!!!!!
その2.
ピパピパ
Pipa pipa
和名はコモリガエル。コウモリガエルじゃなくって、子守蛙。メスが背中で子育てします。
その様子が非常に有名なのですが、意外と飼育下での繁殖例は少ない。抱接しながら
グルンとバク宙するので、かなり水深のある水槽で飼育するのが◎!なお、背中から
子ガエルがピョンピョン飛び出すシーンは超キモい。蓮コラ苦手な人は見れない系です。
その3.
エリマキトカゲ ”クイーンズランドフォーム”
Chlamydosaurus kingii
こちらも興味がない人には全然興味が湧かないんでしょうが、微妙な違いがマニアに
してみりゃ大きな違い!ってか、見る人が見りゃ全然違うのだ。オーストラリア産の
ワイルドエリマキってのは絶対に入荷しないわけで、そう考えるとクイーンズランド州
出身の個体を原資にしているコイツらは貴重でしょ!?違いの分かるあなたに!!
その4.
ヒョウモントカゲモドキ ”スーパーマックスノー”
Eublepharis macularius
白っぽい体に真っ黒おメメ。おそらく現在では一番人気の品種なんじゃない?
人気があるせいか、最近じゃ入荷量も減ってきた気がする…。
というわけで、不動の定番人気品種でございます。
その5.
ヒョウモントカゲモドキ ”エニグマ”
Eublepharis macularius
何がなんだかよく分からない!というのがネーミングの由来になっている品種。
その通りで、ホントになんだかよく分からん。でも、ボールパイソンで言うところの
スパイダーみたいに神経異常が出ることが多いのが特徴。って、なんじゃそりゃ!
その6.
ピッカリングガータースネーク
Thamnophis sirtalis pickeringii
ちゃんとピンクマウス食べてます!数年前にはよく目にしたガーターですが、最近は
入荷量が激減した気がします。コバルトツリーモニターのような質感の青さが魅力!
探してる人も多かったんじゃないかな?これは、、、急げッ!!!
その7.
アルバーティスパイソン
Leiopython albertisii
ティミカだかマノクワリだか、よく分からんですがブラック!ってか、最近は黒くない
アルバーティスを探すほうが難しくね???入荷直後は大人しいけど、環境に
慣れてくると凶暴になるというステキな性質を持った中くらいの大蛇です!
ハイ。
一昨年前に三郷市や松戸市で女子小中学生が刃物で刺された事件ですが、犯人の
高校生少年は公判中にふと思い出し笑いをしたので、裁判官に「どうした?」と
問われたところ「犯行時の興奮を思い出して・・・」と答えたそうです。
少年は小学生の頃から虫を殺してストレスを解消しており、中学では残虐な映画を
好み、性的対象として幼い女の子に興味を持ち、高校に入ると「人を殺せばもっと
性的な興奮や満足感を得られると思った。刃物を持って女子小中学生を尾行した」と
述べているそうで、世間からしてみりゃ間違いなく超危険なロリコンですな。
でもさ、彼の場合は、自分よりも弱い者を意のままにして虐待することに興味がある
わけで、若い子とやましいことをしたいってわけじゃないんだよね。だから、正確には
ロリコンじゃなくって、れっきとした性犯罪者。正確なロリコン(?)ってのは幼女にしか
興味を持てない人のことを言うんであって、意のままになろうがなるまいがそういう人は
幼女に恋をする。ま、それが正当なロリコンね。
んで、普段の日常生活でよく言われる「誰々はロリコンだからなぁ~」っていうものの
ほとんどは、正確な言葉で表現すると「ロリ系好きだからなぁ~」となります。
実際はそんなに大勢、幼女に恋してしまう人はおりません。だから、ロリコンではなく
ロリ系好きでしょ。こんなことを力説しているワタシも立派なロリ系好きです!
ってかね、もっと大雑把に言うと日本人のほとんどはロリ系好きなんですよ!!!
古くは平安時代や戦国時代、江戸時代なんかはもちろんのこと、ここ最近だって
いい年こいた青年や中年が熱狂するのは、処女性をキープした若いアイドルじゃん。
いい年こいた女だって熱狂するのはホスト系じゃなくってジャニ系でしょ。
アニメだって色んな妹系が横行しておりますが、姉系って存在すんの?
AVだって、、、って、やめとこうか。
要するに、日本では古来より大人の色気を漂わせるよりも、清純で無垢な愛くるしさが
求められているってことですな。
う~~~ん、、、やっぱり日本に生まれて良かった!
ワタシも日本人で良かった!!
という分析のもと、性犯罪者と幼児偏愛とロリ系好きの3者を混同することなく
今後も色んなことを語っていきたいと思います!!!
ん?
なんじゃこりゃ???自分でも書いてて、よく意味が分からん。
じゃ、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~ッ!!!!!!!!!!!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
アツい入荷が続いてたんだけど、バタバタしてて更新が遅れちった…。テヘ!
とりあえずイクぜ!新入荷情報ッ!!!
その1.
ピーターズツメガエル
Xenopus petersii
普通のアフリカツメガエル(X. laevis)として入荷したものですが、なんか違くね?
という雰囲気だったので、ちゃんと調べてみたら激珍なツメガエルだった!!!
っていうシロモノです。
アンゴラやコンゴを中心としてアフリカ南西部に生息するツメガエルで、アフリカツメガエル
よりも若干小さめ。恐らく体長は最大でも5cm~6cmくらい?背面の模様は大柄で、
眼は頭頂部に寄った感じです。そして何よりも一番の特徴は後肢の裏側が綺麗な
イエローオレンジに染まるっていうところ…。
体色には個体差があるようで、全体的にツルッとグレー一色なものからシミのように濃い
グレーが入るものまで色々。後肢の裏側のオレンジ色の濃さも個体によりマチマチ。
雌雄差かもしれないけれど、そういう個体差を見てマニアックに選びたくなりません!?
なんて文章で説明してもイマイチ良さが伝わらないかもしれませんが、本家のアフツメは
なんつーか背中の真鱈模様が不気味だし、サイズもスッゲーでかくなるうえ、カエルの
くせに立派すぎる側線がキモい~!っていう理由から微妙に不人気なのでは?
それに対して、あまり大きくならないから側線も目立たないし、眼が上についてて顔も
可愛らしいし、色もあって綺麗だし、ピーターちゃん!かわいいわッ!!!
って思いません???
飼育方法自体はアフリカツメガエルと同じでOKなんで、基本的には水質悪化にも強く、
水温の上下にも強く、ウーパールーパーのエサみたいな人工飼料で飼えるし、前足を
ピャピャピャッって動かす様子は見ていて妙に癒されるし、、、ってか、アフツメも
もっと見直されてもいいんじゃね!?これからの時代はウーパーじゃなくてアフツメだよ!
今後は「けいおん!」でもスッポンモドキじゃなくてアフツメ飼っちゃうよ!!!
ま、そんな感じでマニアックな視線でみないと「ただのアフリカツメガエルじゃん」って
終わってしまうようなもんですが、ホントに激アツ入荷だから!次の入荷はいつになるか
分かったもんじゃないし、ひょっとしたら、もう二度と手に入らないかもよ?
あんときの、ちょっと小さいアフリカツメガエル、、、可愛かったよね。
っていう後悔をしないためにも、これは絶対に買いだろ!!!!!!
その2.
ピパピパ
Pipa pipa
和名はコモリガエル。コウモリガエルじゃなくって、子守蛙。メスが背中で子育てします。
その様子が非常に有名なのですが、意外と飼育下での繁殖例は少ない。抱接しながら
グルンとバク宙するので、かなり水深のある水槽で飼育するのが◎!なお、背中から
子ガエルがピョンピョン飛び出すシーンは超キモい。蓮コラ苦手な人は見れない系です。
その3.
エリマキトカゲ ”クイーンズランドフォーム”
Chlamydosaurus kingii
こちらも興味がない人には全然興味が湧かないんでしょうが、微妙な違いがマニアに
してみりゃ大きな違い!ってか、見る人が見りゃ全然違うのだ。オーストラリア産の
ワイルドエリマキってのは絶対に入荷しないわけで、そう考えるとクイーンズランド州
出身の個体を原資にしているコイツらは貴重でしょ!?違いの分かるあなたに!!
その4.
ヒョウモントカゲモドキ ”スーパーマックスノー”
Eublepharis macularius
白っぽい体に真っ黒おメメ。おそらく現在では一番人気の品種なんじゃない?
人気があるせいか、最近じゃ入荷量も減ってきた気がする…。
というわけで、不動の定番人気品種でございます。
その5.
ヒョウモントカゲモドキ ”エニグマ”
Eublepharis macularius
何がなんだかよく分からない!というのがネーミングの由来になっている品種。
その通りで、ホントになんだかよく分からん。でも、ボールパイソンで言うところの
スパイダーみたいに神経異常が出ることが多いのが特徴。って、なんじゃそりゃ!
その6.
ピッカリングガータースネーク
Thamnophis sirtalis pickeringii
ちゃんとピンクマウス食べてます!数年前にはよく目にしたガーターですが、最近は
入荷量が激減した気がします。コバルトツリーモニターのような質感の青さが魅力!
探してる人も多かったんじゃないかな?これは、、、急げッ!!!
その7.
アルバーティスパイソン
Leiopython albertisii
ティミカだかマノクワリだか、よく分からんですがブラック!ってか、最近は黒くない
アルバーティスを探すほうが難しくね???入荷直後は大人しいけど、環境に
慣れてくると凶暴になるというステキな性質を持った中くらいの大蛇です!
ハイ。
一昨年前に三郷市や松戸市で女子小中学生が刃物で刺された事件ですが、犯人の
高校生少年は公判中にふと思い出し笑いをしたので、裁判官に「どうした?」と
問われたところ「犯行時の興奮を思い出して・・・」と答えたそうです。
少年は小学生の頃から虫を殺してストレスを解消しており、中学では残虐な映画を
好み、性的対象として幼い女の子に興味を持ち、高校に入ると「人を殺せばもっと
性的な興奮や満足感を得られると思った。刃物を持って女子小中学生を尾行した」と
述べているそうで、世間からしてみりゃ間違いなく超危険なロリコンですな。
でもさ、彼の場合は、自分よりも弱い者を意のままにして虐待することに興味がある
わけで、若い子とやましいことをしたいってわけじゃないんだよね。だから、正確には
ロリコンじゃなくって、れっきとした性犯罪者。正確なロリコン(?)ってのは幼女にしか
興味を持てない人のことを言うんであって、意のままになろうがなるまいがそういう人は
幼女に恋をする。ま、それが正当なロリコンね。
んで、普段の日常生活でよく言われる「誰々はロリコンだからなぁ~」っていうものの
ほとんどは、正確な言葉で表現すると「ロリ系好きだからなぁ~」となります。
実際はそんなに大勢、幼女に恋してしまう人はおりません。だから、ロリコンではなく
ロリ系好きでしょ。こんなことを力説しているワタシも立派なロリ系好きです!
ってかね、もっと大雑把に言うと日本人のほとんどはロリ系好きなんですよ!!!
古くは平安時代や戦国時代、江戸時代なんかはもちろんのこと、ここ最近だって
いい年こいた青年や中年が熱狂するのは、処女性をキープした若いアイドルじゃん。
いい年こいた女だって熱狂するのはホスト系じゃなくってジャニ系でしょ。
アニメだって色んな妹系が横行しておりますが、姉系って存在すんの?
AVだって、、、って、やめとこうか。
要するに、日本では古来より大人の色気を漂わせるよりも、清純で無垢な愛くるしさが
求められているってことですな。
う~~~ん、、、やっぱり日本に生まれて良かった!
ワタシも日本人で良かった!!
という分析のもと、性犯罪者と幼児偏愛とロリ系好きの3者を混同することなく
今後も色んなことを語っていきたいと思います!!!
ん?
なんじゃこりゃ???自分でも書いてて、よく意味が分からん。
じゃ、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~ッ!!!!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2013-02-24 23:08