2015年 11月 05日
国内CB祭り!
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みなさんチョメっす!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
本日は厳選された国内CBのみの入荷情報!
さっそくイってみよー!!!
その1.パンケーキガメ
Malacochersus tornieri
甲羅が平べったくてフニフニしていて、リクガメなのに立体活動が得意で
岩組みをしたレイアウトで飼育すると、本当に岩の隙間に入り込んでくれるあたりが
とても素敵なパンケーキガメの国内CB!
ヘロヘロのワイルドじゃなくって、ピカピカのCBだよ!!!
1回の産卵数が1~2個しかないパンケーキガメのCB個体がどれほど貴重なのか
ってことを皆さん分かってますか!?少なくともワタシは大いに感動した!
まだまだパンケーキっていうよりか、重ねると小さめグリドルぐらいのサイズ。
2014と2015CBのミックスになっております。
ホント、食べちゃいたくなるような可愛らしさです。
その2.ボールパイソン ”イエローベリー”
Python regius
ボールのモルフに疎いワタシには、ノーマルとの区別が付きません。
でも、ここからアイボリーが生まれてくるってんだからビックリだよね~。
腹面はこんな感じ。ワタシにはこの腹が黄色には見えません。
でもモルフ名はイエローベリー。ボールって難しいね!
その3.ボールパイソン
Python regius
こちらは上のイエローベリーと同腹のノーマル個体。
ボールに限らず、爬虫類は全般的に色変モノよりもノーマルの方がカッコいいと
思っているワタシにしてみりゃ、近年になってからのボールのノーマルに対する
みんなの扱いが何となく残念です。
見て!ノーマルって最高に綺麗だろ!?と声を大にして言いたい。
その4.コロンビアレインボーボア
Epicrates cenchria maurus
ビーボックスに入荷するコロンビアレインボーボアのほとんどは、もちろん
ワタシのブリード個体でございます。一部で噂になっているハイポっぽい
色変個体の弟か妹ってことになりますが、もしかしたら異父兄弟かも。
まぁそんなことはどうでも良くって、ワタシが丹精込めて餌付けてるので
万全の状態の個体が入荷しております。どうぞご贔屓を!
その5.マダライモリ
Triturus marumorata
バッチリ雌雄判別できるくらいの安心サイズ。しかし本当にマダライモリって
生き物は美しいですね~。しかもここから、シマウマみたいな背びれが
グングン伸びてくるなんて素晴らしい。見てみたいでしょ?
だったら飼うしかないでしょ!冷凍アカムシを爆食してますよ~。
ハイ。
ラグビーW杯はオールブラックスことニュージーランド代表の優勝で幕を閉じました。
結局日本国内では五郎丸人気ばかりがフィーチャーされてますが、やっぱり
ラグビーってのは闘争心、統率力、判断力のバランスこそが魅力なのであって、
そういう意味では画像のような「ウォークライ」(ハカ)なんかはメチャかっこいいよね。
筋肉質の巨躯を持った男達が、全速力で走ってきてゴツゴツとぶつかり合うので、
もはやスポーツというよりは格闘技のようなものですね。漢字で書くと闘球だし。
で、テレビでスポーツニュースなんかを見てると「ラグビーはルールが分から
なくても見ていれば面白い」みたいなことを言ってましたが、んなわけねぇだろ!
ちょっとルールが分かれば、もっともっと面白いわけだから適当なこと言うな!!
反則はノックオンとかオブストラクションとかコラプシングあたりを覚えておけば
十分に理解できると思うけど、その辺はテレビで見てたら説明があるからね。
案外大事なのはモールとラックの成立条件を知っておくこと。
要するにタックルされて倒れなければモールになり、倒れればラックになる。
ボールを手で持っているか地面に置かれているかの違いだね。
あとは何試合か見ていればオフサイドとかもある程度分かってくるはず。
だからみんな。これから盛り上がってくるはずだから、ラグビー見ようぜ!!
そして若者よ!ラグビーやろうぜ!!!
15人集めるのは大変だから、そんなときのために7人制ラグビーってのもあるぞ。
もっと人数集まらないし、タックルするのが恐かったらタッチフットってのをやれば
良いんじゃないかな?ちなみに女の子と一緒にタッチフットをやると、きっと
ドキドキして恋が芽生えるか変態性に目覚めるかのどちらかだぜ!
とにかく、2019年までに日本でラグビーがもっと盛り上がってると良いね。
4年後の世界一を決める試合が日本で行なわれるなんて素晴らしいことだ!
今年は大晦日の格闘技番組も復活するらしいし、また強い男の時代が
やってこようとしているってことかな?やっぱり男は強くなきゃね~。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみにーーーーーッ!!!!!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
本日は厳選された国内CBのみの入荷情報!
さっそくイってみよー!!!
その1.パンケーキガメ
Malacochersus tornieri
甲羅が平べったくてフニフニしていて、リクガメなのに立体活動が得意で
岩組みをしたレイアウトで飼育すると、本当に岩の隙間に入り込んでくれるあたりが
とても素敵なパンケーキガメの国内CB!
ヘロヘロのワイルドじゃなくって、ピカピカのCBだよ!!!
1回の産卵数が1~2個しかないパンケーキガメのCB個体がどれほど貴重なのか
ってことを皆さん分かってますか!?少なくともワタシは大いに感動した!
まだまだパンケーキっていうよりか、重ねると小さめグリドルぐらいのサイズ。
2014と2015CBのミックスになっております。
ホント、食べちゃいたくなるような可愛らしさです。
その2.ボールパイソン ”イエローベリー”
Python regius
ボールのモルフに疎いワタシには、ノーマルとの区別が付きません。
でも、ここからアイボリーが生まれてくるってんだからビックリだよね~。
腹面はこんな感じ。ワタシにはこの腹が黄色には見えません。
でもモルフ名はイエローベリー。ボールって難しいね!
その3.ボールパイソン
Python regius
こちらは上のイエローベリーと同腹のノーマル個体。
ボールに限らず、爬虫類は全般的に色変モノよりもノーマルの方がカッコいいと
思っているワタシにしてみりゃ、近年になってからのボールのノーマルに対する
みんなの扱いが何となく残念です。
見て!ノーマルって最高に綺麗だろ!?と声を大にして言いたい。
その4.コロンビアレインボーボア
Epicrates cenchria maurus
ビーボックスに入荷するコロンビアレインボーボアのほとんどは、もちろん
ワタシのブリード個体でございます。一部で噂になっているハイポっぽい
色変個体の弟か妹ってことになりますが、もしかしたら異父兄弟かも。
まぁそんなことはどうでも良くって、ワタシが丹精込めて餌付けてるので
万全の状態の個体が入荷しております。どうぞご贔屓を!
その5.マダライモリ
Triturus marumorata
バッチリ雌雄判別できるくらいの安心サイズ。しかし本当にマダライモリって
生き物は美しいですね~。しかもここから、シマウマみたいな背びれが
グングン伸びてくるなんて素晴らしい。見てみたいでしょ?
だったら飼うしかないでしょ!冷凍アカムシを爆食してますよ~。
ハイ。
ラグビーW杯はオールブラックスことニュージーランド代表の優勝で幕を閉じました。
結局日本国内では五郎丸人気ばかりがフィーチャーされてますが、やっぱり
ラグビーってのは闘争心、統率力、判断力のバランスこそが魅力なのであって、
そういう意味では画像のような「ウォークライ」(ハカ)なんかはメチャかっこいいよね。
筋肉質の巨躯を持った男達が、全速力で走ってきてゴツゴツとぶつかり合うので、
もはやスポーツというよりは格闘技のようなものですね。漢字で書くと闘球だし。
で、テレビでスポーツニュースなんかを見てると「ラグビーはルールが分から
なくても見ていれば面白い」みたいなことを言ってましたが、んなわけねぇだろ!
ちょっとルールが分かれば、もっともっと面白いわけだから適当なこと言うな!!
反則はノックオンとかオブストラクションとかコラプシングあたりを覚えておけば
十分に理解できると思うけど、その辺はテレビで見てたら説明があるからね。
案外大事なのはモールとラックの成立条件を知っておくこと。
要するにタックルされて倒れなければモールになり、倒れればラックになる。
ボールを手で持っているか地面に置かれているかの違いだね。
あとは何試合か見ていればオフサイドとかもある程度分かってくるはず。
だからみんな。これから盛り上がってくるはずだから、ラグビー見ようぜ!!
そして若者よ!ラグビーやろうぜ!!!
15人集めるのは大変だから、そんなときのために7人制ラグビーってのもあるぞ。
もっと人数集まらないし、タックルするのが恐かったらタッチフットってのをやれば
良いんじゃないかな?ちなみに女の子と一緒にタッチフットをやると、きっと
ドキドキして恋が芽生えるか変態性に目覚めるかのどちらかだぜ!
とにかく、2019年までに日本でラグビーがもっと盛り上がってると良いね。
4年後の世界一を決める試合が日本で行なわれるなんて素晴らしいことだ!
今年は大晦日の格闘技番組も復活するらしいし、また強い男の時代が
やってこようとしているってことかな?やっぱり男は強くなきゃね~。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみにーーーーーッ!!!!!
by b-box_rep
| 2015-11-05 10:23