2011年 07月 14日
ひさびさに…
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みなさん、こんばんワンワン!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
若い頃はグロ系の画像なんかを集めたりしてましたが、ここ最近じゃ大人になって
そういう類のものとは疎遠になっていたところに、ヒョンなことから結構エグい宗教
紛争もののグロ動画を見てしまいました。。。
しかも夜中に部屋で一人で…。
まぁ、取り立ててそっち系の動画に関してぎゃあぎゃあ騒ぐつもりもありませんし、
相も変わらず世界は世界で動いているのだなぁ、、、と。ね。
視点を変えれば不条理も道理が通るし、正義も悪も無くなるわけですよ。
つまりは、世界の中心ってやっぱりオレじゃね?みたいな???
オレわぁ、オレだしぃ!!!ってことだよ。
というわけで、あくまでもオレ中心で宣伝させて!

8月6日(土)7日(日)に静岡で開催される、
ジャパンレプタイルズショー2011
にビーボックスも出展しますよ!!!
今回は出展ブース数も過去最高みたいだし、モロクトカゲもやってくるし、
もーなんつーか盛り上がるの確定してるイベントですから、暇な人はもちろん
忙しい人も何とか時間を作って遊びに来てくださいな~!!!
ちなみに、6日(土)はワタシの誕生日でもあります。
そして、海水スタッフの倉田も同じ誕生日でもあります。。。
んじゃ、新入荷情報イッてみよーーー!!!!!!!!!!!
その1.
クレステッドゲッコー
Rhacodactylus ciliatus

オウカンミカドヤモリの和名を持つ、まさに王冠級なペット向きゲッコー!
既にワタシが何か説明する必要もないと思いますが、昆虫以外にもゼリーや人工飼料
にもキッチリ餌付いてくれるし、ハンドリングできるし、モフモフしてるし、、、ブラボォ!
その2.
ヒョウモントカゲモドキ ”マックスノー”
Eublepharis macularius

全体がモノトーン調になり、シックな美しさを持つ品種。こちらはクレス以上になんの
説明も必要ないと思いますが、いつの時代でも初めて飼う爬虫類なら、やっぱり
ヒョウモントカゲモドキが一番だと思いますぜ!!!
その3.
ウルワシヒバァ
Amphiesma optatum

基本的にカエル食い。たまに魚やドジョウなんかも。。。まぁ、変態ヘビですね。
ヒバァとかヒャンとかハイとか、方言がベースになって和名が付いてる生き物って
面白いですよね~。インドリとかね…。
ヒバァにしては珍しく色彩をちゃんと持っている「麗しい」ヘビです!
その4.
オリーブミズヘビ
Enhydris plumbea

もう定期的に仕入れなきゃ気がすまないんだろうね、、、オレ。
っていうくらい、ビーボックスでは大体いつでも在庫してます!!!
ミニミニアナコンダの異名を持つ、ほぼ完全水棲ヘビ。カエルや魚を食べるよ~!
その5.
コイチョウイボイモリ
Tylototriton kweichowensis

ド派手なカラーリングが大人気の陸棲イモリ。今にも産卵しちゃいそうッ!っていう
サイズのメスが何匹かおりますが、べチャべチャした半水場を作っておけば、
その辺に卵を産みつける、、、かも知れませんね!!!
その6.
ムハンフトイモリ
Pachytriton labiatus

これももはやビーボックスでは定番種!プクっとした表情に癒されますなぁ…。
基本的には完全水棲種ですから、きっちりフタができる水槽やプラケースがあれば
飼育はホントにラク!!!エサは何でも食べてくれるしネ!
その7.
タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum

手前の個体と奥の個体で、明らかに何かが違うよね!?って、思うのはワタシと
アンビストママニアだけ???テキサス産?アリゾナ産?カリフォルニア産?
そもそもオビなのかトウブなのか?はたまた別種なのか???こういう分からん
ところがタイガーサラマンダーの面白さでもありますね~。
その8.
ハイイロアマガエル
Hyla versicolor

ペットとしての歴史は結構古い、アメリカ産の可愛らしいツリーフロッグ!
ホエアマガエルやコープハイイロアマガエルなんかの皮膚毒が非常に強いことは
有名ですが、このハイイロアマガエルも何気に皮膚毒強いらしいッス。。。
とは言え、触ったあとにキッチリ手を洗えば無問題です!目さえ擦らなければOK!!
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
若い頃はグロ系の画像なんかを集めたりしてましたが、ここ最近じゃ大人になって
そういう類のものとは疎遠になっていたところに、ヒョンなことから結構エグい宗教
紛争もののグロ動画を見てしまいました。。。
しかも夜中に部屋で一人で…。
まぁ、取り立ててそっち系の動画に関してぎゃあぎゃあ騒ぐつもりもありませんし、
相も変わらず世界は世界で動いているのだなぁ、、、と。ね。
視点を変えれば不条理も道理が通るし、正義も悪も無くなるわけですよ。
つまりは、世界の中心ってやっぱりオレじゃね?みたいな???
オレわぁ、オレだしぃ!!!ってことだよ。
というわけで、あくまでもオレ中心で宣伝させて!

8月6日(土)7日(日)に静岡で開催される、
ジャパンレプタイルズショー2011
にビーボックスも出展しますよ!!!
今回は出展ブース数も過去最高みたいだし、モロクトカゲもやってくるし、
もーなんつーか盛り上がるの確定してるイベントですから、暇な人はもちろん
忙しい人も何とか時間を作って遊びに来てくださいな~!!!
ちなみに、6日(土)はワタシの誕生日でもあります。
そして、海水スタッフの倉田も同じ誕生日でもあります。。。
んじゃ、新入荷情報イッてみよーーー!!!!!!!!!!!
その1.
クレステッドゲッコー
Rhacodactylus ciliatus

オウカンミカドヤモリの和名を持つ、まさに王冠級なペット向きゲッコー!
既にワタシが何か説明する必要もないと思いますが、昆虫以外にもゼリーや人工飼料
にもキッチリ餌付いてくれるし、ハンドリングできるし、モフモフしてるし、、、ブラボォ!
その2.
ヒョウモントカゲモドキ ”マックスノー”
Eublepharis macularius

全体がモノトーン調になり、シックな美しさを持つ品種。こちらはクレス以上になんの
説明も必要ないと思いますが、いつの時代でも初めて飼う爬虫類なら、やっぱり
ヒョウモントカゲモドキが一番だと思いますぜ!!!
その3.
ウルワシヒバァ
Amphiesma optatum

基本的にカエル食い。たまに魚やドジョウなんかも。。。まぁ、変態ヘビですね。
ヒバァとかヒャンとかハイとか、方言がベースになって和名が付いてる生き物って
面白いですよね~。インドリとかね…。
ヒバァにしては珍しく色彩をちゃんと持っている「麗しい」ヘビです!
その4.
オリーブミズヘビ
Enhydris plumbea

もう定期的に仕入れなきゃ気がすまないんだろうね、、、オレ。
っていうくらい、ビーボックスでは大体いつでも在庫してます!!!
ミニミニアナコンダの異名を持つ、ほぼ完全水棲ヘビ。カエルや魚を食べるよ~!
その5.
コイチョウイボイモリ
Tylototriton kweichowensis

ド派手なカラーリングが大人気の陸棲イモリ。今にも産卵しちゃいそうッ!っていう
サイズのメスが何匹かおりますが、べチャべチャした半水場を作っておけば、
その辺に卵を産みつける、、、かも知れませんね!!!
その6.
ムハンフトイモリ
Pachytriton labiatus

これももはやビーボックスでは定番種!プクっとした表情に癒されますなぁ…。
基本的には完全水棲種ですから、きっちりフタができる水槽やプラケースがあれば
飼育はホントにラク!!!エサは何でも食べてくれるしネ!
その7.
タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum

手前の個体と奥の個体で、明らかに何かが違うよね!?って、思うのはワタシと
アンビストママニアだけ???テキサス産?アリゾナ産?カリフォルニア産?
そもそもオビなのかトウブなのか?はたまた別種なのか???こういう分からん
ところがタイガーサラマンダーの面白さでもありますね~。
その8.
ハイイロアマガエル
Hyla versicolor

ペットとしての歴史は結構古い、アメリカ産の可愛らしいツリーフロッグ!
ホエアマガエルやコープハイイロアマガエルなんかの皮膚毒が非常に強いことは
有名ですが、このハイイロアマガエルも何気に皮膚毒強いらしいッス。。。
とは言え、触ったあとにキッチリ手を洗えば無問題です!目さえ擦らなければOK!!
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみに~~~!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2011-07-14 21:32