2012年 05月 24日
ご来場あざっした!!!
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みなさん、チョメっす!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
おかげさまで東レプも大盛況!
東レプにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!!!
こんな感じで常に会場は熱気ムンムン。参加スタッフ一同、お客様とご一緒に楽しい
時間を過ごすことができて感謝感謝でございます!来年もヨロシクメカドック!!!
ま、そんなこんなでこっちはユルく楽しくやらしていただいておりますが、最近は
なんだか色々とめんどくせぇことが多くって、ヤんなっちゃいます。。。
バカにしてんだか妬んでんだかは知りませんが、どっちにせよ影でコソコソと噂話を
するような奴等ってのはロクなもんじゃありませんよ。
ものごとには「お前の言いぶん」「オレの言いぶん」それと「真実」っていう3つの側面が
あるわけで、一つの側面だけで偉そうに語ってるのは逆に頭悪そうに見えるから
気をつけてください!それから、法的に問題のある行動や言動は慎んだ方が良いよ!
っつーわけで、
美味しくスープでも飲んで落ち着きましょうや。。。
それでは、気を取り直して新入荷情報イってみよーーーッ!!!
その1.
グランカナリアカナヘビ 国内CB
Gallotia stehlini
ジャイアントガロティアという呼び名で有名な超巨大カナヘビ。恥ずかしながら、私は
てっきりコイツらが肉食傾向の強い雑食かと思ってたんですが、実際はほぼ完全な
草食のトカゲで、食性はトゲオアガマに近いらしく種子なんかも食べるって、、、
そんな話聞いたら、やるしかないでしょ~!!!このサイズからならベタ慣れる!?
その2.
オオフトユビヤモリ
Pachydactylus turneri
なにげに久々?例によってビブロンゲッコーっていう名前で入ってきてますが、実際は
オオフトユビヤモリ(トゥルナーフトユビヤモリ)ですね。本物のビブロンってのは、もっと
体のイボイボが少なくって、虹彩の色も違うんでやんす。って、しつこく言ってても
毎度ビブロンゲッコーとして入荷するのがコイツらなんでございます。。。
その3.
アオダイショウ
Elaphe climacophora
日本が世界に誇る美ヘビ。この時期はベビーがちょろちょろと出てくるので、ワイルド個体が
不定期に入荷しまっせ!ワイルドでも餌付きやすいのがアオダイショウのいいところ!!!
ただし、性格の荒さだけは当たりハズレが激しいので、飼い込みゃ慣れるとは思わないでネ。
その4.
アルビノイベリアトゲイモリ
Pleurodeles waltl
数年前から、ちょこちょこと出回っているわりには国内でのCB化が進んでいないような…。
今回はすぐにでもブリーディングに使えそうなくらいブリブリに太ったペア(たぶん)を
持って来てますんで、さっさと殖やしちゃってください!状態良く飼ってりゃ、水換えする
だけで繁殖行動が始まったりするんですけどねぇ。。。
その5.
ベイヤーマッドパピー
Necturus beyeri
ガルフコーストマッドパピーとも呼ばれる第3のネクチュルス。比較的小型種で、最大でも
25cm程度にしかなりません。過去に言われているほど水温や水質に過敏な生き物って
わけでもなく、なるべく水流のない環境で新鮮な水を使えば凄くカンタンに飼えます。
要するに、プラケなんかで頻繁に全換水を行ってりゃOKってこと。
その6.
ソバージュネコメガエル
Phyllomedusa sauvagii
極端な乾燥に耐えるため、自分の体から出したワックス状の保湿剤を全身に塗りたくる
行動が有名なツリーフロッグ。英名やワキシーモンキーフロッグ。カエルなのにピョンと
跳ねることはなく、ノロノロと原猿類のように樹上を歩くところが実にキュート!!!
その7.
ベルツノガエル レッド
Ceratophrys ornata
限定1匹!赤みの強いレッドタイプのベルツノをセレクトしてきました!!!
その8.
ベルツノガエル アーミーグリーン
Ceratophrys ornata
限定1匹!ほとんど赤みのないタイプで、まるで迷彩柄みたいになってる個体をセレクト!
その9.
ペパーミントツノガエル
Ceratophrys cranwelli
明るく美しいライムグリーンに成長する日本産の品種!クランウェルがベースです。
その10.
ガイアナブルーセンチピード
Scolopendra a. angulata
茶色から群青色のグラデーションを持つボディに、バンド模様のタイガーレッグ!
ガイアナ産のちょいレアな中型ムカデ。個人的にはタイガーレッグがたまらんです!!
あのガラパゴエンシスだって虎足だったでしょ!?ボディのゴツさもカッコイイ!
その11.
ベトナムオオムカデ?
Scolopendra s. subspinipes
ベトナムオオムカデっていう名前で入ってくるものの中にも色んなタイプがありまして、
共通して言えるのはデカくなって凶暴ってとこなんですが、飼う側にしてみりゃその
カラーバリエーションは重要!今回は特に赤みが強いブラッドレッド風と、ブルーの
リングが各節に入るバンデッド系の2種類が入荷しております。
それでは、次回のマッドドッグブログをお楽しみに~~~ッ!!!!!!!!!!!
ビーボックスのMAD★DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
おかげさまで東レプも大盛況!
東レプにご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!!!
こんな感じで常に会場は熱気ムンムン。参加スタッフ一同、お客様とご一緒に楽しい
時間を過ごすことができて感謝感謝でございます!来年もヨロシクメカドック!!!
ま、そんなこんなでこっちはユルく楽しくやらしていただいておりますが、最近は
なんだか色々とめんどくせぇことが多くって、ヤんなっちゃいます。。。
バカにしてんだか妬んでんだかは知りませんが、どっちにせよ影でコソコソと噂話を
するような奴等ってのはロクなもんじゃありませんよ。
ものごとには「お前の言いぶん」「オレの言いぶん」それと「真実」っていう3つの側面が
あるわけで、一つの側面だけで偉そうに語ってるのは逆に頭悪そうに見えるから
気をつけてください!それから、法的に問題のある行動や言動は慎んだ方が良いよ!
っつーわけで、
美味しくスープでも飲んで落ち着きましょうや。。。
それでは、気を取り直して新入荷情報イってみよーーーッ!!!
その1.
グランカナリアカナヘビ 国内CB
Gallotia stehlini
ジャイアントガロティアという呼び名で有名な超巨大カナヘビ。恥ずかしながら、私は
てっきりコイツらが肉食傾向の強い雑食かと思ってたんですが、実際はほぼ完全な
草食のトカゲで、食性はトゲオアガマに近いらしく種子なんかも食べるって、、、
そんな話聞いたら、やるしかないでしょ~!!!このサイズからならベタ慣れる!?
その2.
オオフトユビヤモリ
Pachydactylus turneri
なにげに久々?例によってビブロンゲッコーっていう名前で入ってきてますが、実際は
オオフトユビヤモリ(トゥルナーフトユビヤモリ)ですね。本物のビブロンってのは、もっと
体のイボイボが少なくって、虹彩の色も違うんでやんす。って、しつこく言ってても
毎度ビブロンゲッコーとして入荷するのがコイツらなんでございます。。。
その3.
アオダイショウ
Elaphe climacophora
日本が世界に誇る美ヘビ。この時期はベビーがちょろちょろと出てくるので、ワイルド個体が
不定期に入荷しまっせ!ワイルドでも餌付きやすいのがアオダイショウのいいところ!!!
ただし、性格の荒さだけは当たりハズレが激しいので、飼い込みゃ慣れるとは思わないでネ。
その4.
アルビノイベリアトゲイモリ
Pleurodeles waltl
数年前から、ちょこちょこと出回っているわりには国内でのCB化が進んでいないような…。
今回はすぐにでもブリーディングに使えそうなくらいブリブリに太ったペア(たぶん)を
持って来てますんで、さっさと殖やしちゃってください!状態良く飼ってりゃ、水換えする
だけで繁殖行動が始まったりするんですけどねぇ。。。
その5.
ベイヤーマッドパピー
Necturus beyeri
ガルフコーストマッドパピーとも呼ばれる第3のネクチュルス。比較的小型種で、最大でも
25cm程度にしかなりません。過去に言われているほど水温や水質に過敏な生き物って
わけでもなく、なるべく水流のない環境で新鮮な水を使えば凄くカンタンに飼えます。
要するに、プラケなんかで頻繁に全換水を行ってりゃOKってこと。
その6.
ソバージュネコメガエル
Phyllomedusa sauvagii
極端な乾燥に耐えるため、自分の体から出したワックス状の保湿剤を全身に塗りたくる
行動が有名なツリーフロッグ。英名やワキシーモンキーフロッグ。カエルなのにピョンと
跳ねることはなく、ノロノロと原猿類のように樹上を歩くところが実にキュート!!!
その7.
ベルツノガエル レッド
Ceratophrys ornata
限定1匹!赤みの強いレッドタイプのベルツノをセレクトしてきました!!!
その8.
ベルツノガエル アーミーグリーン
Ceratophrys ornata
限定1匹!ほとんど赤みのないタイプで、まるで迷彩柄みたいになってる個体をセレクト!
その9.
ペパーミントツノガエル
Ceratophrys cranwelli
明るく美しいライムグリーンに成長する日本産の品種!クランウェルがベースです。
その10.
ガイアナブルーセンチピード
Scolopendra a. angulata
茶色から群青色のグラデーションを持つボディに、バンド模様のタイガーレッグ!
ガイアナ産のちょいレアな中型ムカデ。個人的にはタイガーレッグがたまらんです!!
あのガラパゴエンシスだって虎足だったでしょ!?ボディのゴツさもカッコイイ!
その11.
ベトナムオオムカデ?
Scolopendra s. subspinipes
ベトナムオオムカデっていう名前で入ってくるものの中にも色んなタイプがありまして、
共通して言えるのはデカくなって凶暴ってとこなんですが、飼う側にしてみりゃその
カラーバリエーションは重要!今回は特に赤みが強いブラッドレッド風と、ブルーの
リングが各節に入るバンデッド系の2種類が入荷しております。
それでは、次回のマッドドッグブログをお楽しみに~~~ッ!!!!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2012-05-24 21:47