2012年 10月 08日
よく見ると萌えーッ!
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みなさん、チョメっす!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
なんだかんだ遅くなっちゃったけど、溜まってる新着生体情報をドドーンとUP!
その1.
マラヤンブラッドパイソン
Python brongersmai
やっぱり格好いいので、ブラッドは常に在庫しておきたいもんですな。毎度、ブラッドの
写真を撮るたびにクリス・マティソン著、千石正一監修の「ヘビ大図鑑」の表紙を思い出し、
その都度巻末のヘビ名便覧は役に立つよなぁ、、、って思ってます。
その2.
コーンスネーク ”ゴールドダスト”
Elaphe guttata
キャラメルとウルトラメルを掛け合わせて出来るのがゴールドダスト。めるめるコンボです。
まったく関係ないけれど、「ふしぎなメルモちゃん」ってワタシはオンタイム世代じゃないので
うろ覚えですが、なんとなくエッチなマンガだったような気がするのは気のせい???
その3.
シマヘビ
Elaphe quadrivirgata
目つきの悪さがウリのジャパニーズラットスネーク!埼玉や東京あたりだと、圧倒的に
アオダイショウの方がフィールドで見かける数が多いので、どちらかっていうとシマヘビの
方がレア度は高め。カナヘビとニホントカゲの差みたいなもんですね。
その4.
ウンキュウ ”イシガメタイプ”
Mauremys japonica x Chinemys reevesii
ニホンイシガメとクサガメのハイブリッドタートル!初めてその存在を知ったときには、
エ!?って思ったけど段々と最近じゃ一般的なカメになってきてるかも。こういう不思議な
生命体が産まれてくるから爬虫類の世界は奥が深くて面白いんだなぁ。。。
その5.
トウキョウダルマガエル
Rana p. porosa
例によって関東では、ほとんどの人がコレを「トノサマガエル」と呼びますが、正解はコレ。
後肢の指の長さなんかが全然違うので、慣れてくると見分け方はカンタンですが、これまた
トノサマ×ダルマのハイブリッドも自然下にはいるから厄介。ペットにもエサにもGOOD!
その6.
タイコウチ
Laccotrephes japonensis
飼ってみると案外面白い!!!水棲カメムシの入門種、タイコウチが入っただよ!
エサになる小昆虫や魚を捕まえて、ブジュルブジュルと消化液を吐き出して体外
消化を行って捕食する様は見ているとクール!
普段は水中でデンデンと太鼓を叩いているような格好ですが、上の写真みたいに
手で持つと死んだフリしてピーンと伸びちゃいます。。。カワユス!!!
その7.
ミズカマキリ
Ranatra chinensis
カマキリのような鎌を持つ水生昆虫ですが、やっぱりコレもカメムシの仲間。
陸に上げて全体像を見ると巨大なアメンボみたいですが、アメンボも実はカメムシ科。
ってかカメムシ凄くね!?肉食系カメムシはやっぱり奥が深くてオモシローーーッ!
その8.
シマゲンゴロウ
Hydaticus bowringi
ツルッツルのピッカピカ!まるで漆塗りの工芸品みたいな美しさと可愛らしさを持つ、
ちょっとレアな水棲昆虫。ちなみに、こちらはカメムシじゃなくってオサムシの仲間ね。
死んだ魚やエビなんかをムシャムシャ食べますが、人工飼料でもOKだぜぇ!
その9.
オニヤンマ?(ヤゴ)
Anotogaster sieboldii?
う~んと、、、多分、オニヤンマのヤゴです。実際店頭にはコオニヤンマ?のヤゴも
おりますが、コレはオニヤンマで間違いないと思います。オニヤンマを漢字で書くと
「馬大頭」とか「鬼蜻蜓」となるんだけど、後者の方がカッコイイよね。
余談ですが、ヤゴはアゴがエイリアンみたいに収納されてて、捕食時にはズームパンチ
みたいにググーッン!って伸びるのが超ステキ!!!って、子供の頃から思ってました。
その10.
ガムシ
Hydrophilus acuminatus
ゲンゴロウみたいだから同じ仲間と思われがちですが、肉食のゲンゴロウに対して
こちらは草食傾向の強い雑食性で主食は藻類や水草、水底のヘドロみたいなもの。
ときどき動物の死骸、、、みたいな。非常にエコロジーで地球に優しい昆虫ですが、
むちゃくちゃ大食漢なので、水草なんかはすぐに完食されます。。。
ちなみに、ひっくり返すとバタつく様はまるでゴキブリのよう!
ミズゴキブリっていう名前がつかなくって良かったネ。なお、ガムシは漢字で書くと牙虫。
その11.
アジアンフォレストロングクロースコーピオン
Heterometrus longimanus
ちょっと細身のダイオウサソリみたいな雰囲気だけど、性質はこちらの方がやや凶暴…。
とは言え、サソリ全体で見ればそれほど荒い方ではないのですが。ダイオウに比べると
ハサミがスーッとシャープな雰囲気で、ダークなイメージが格好良いぜよ!!
その12.
カリビアンハロウィンクラブ
Gecarcinus lateralis
カリブからやって来る、かなり大型のオカガニ!オカヤドカリなんかを飼育する感覚で
やってみると調子イイっす。なんでもよく食べるし、でっかいし、背中の模様がなんとなく
タイムボカンの爆発シーンみたいだし、でも綺麗だし、言うことなしのペットガニ!!!
フゥ…。
あ~疲れた。。。
本当は、この後に国内CBモノのラッシュがあるんですが、その辺はもうムリ…。ギブ。
ところでさぁ、最近は剛力彩芽と武井咲が妙にテレビや広告なんかに露出されてるよね。
剛力って苗字はとてもステキです。そして、上戸さんのいたポジションを埋めるかの
ように大活躍中でございます。なんとなく可愛い、、、ような気がします。
咲と書いてエミとは誰も読まないだろうけどステキです。お笑い芸人が演技で
ブリッ子のフリをするときに出すような声がイイですね。なんとなく可愛い、、、ような?
二人とも、浮世では大人気!みたいな雰囲気ですが、実際にワタシの周囲ではあんまり
「イイネ!」っていう声を聞かねぇな…。って思ってたら、いましたいました!!!
松戸の店長・沓澤君が武井咲は「イイネ!」って言ってたよ~!
んで、ワタシが「沓澤君、ちょっとクラスん中で目立ってるだけで、たいして可愛くもない
子のことを好きになっちゃったりするタイプでしょ?」って言ったら、「そうかも」だってさ。
フフフ。
ちなみに剛力さんも武井さんも、おんなじ事務所だって知ってた?
一方海外では、今、テイラー・スイフトが大人気!30歳以下の長者番付1位だかんね。
パっと見、真面目そうでサエない雰囲気のメガネっ子だけど、実はよく見りゃ超美人!
みたいな役をPVで演じることが多いけど、どれもイイよね~!!!萌えるッ!
最近流行ってる"we are never ever getting back together"も、なんつうか
ツンな感じが妙に可愛いし~。歌うまいし、金持ってるし~~~。。。好みッス!
まぁ、みなさんせいぜい劣化しないように頑張っていただきたいですね。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみにーーーッ!!!!!!!!!
ビーボックスのMAD☆DOG・フタキでぇ~~~ッス!!!
なんだかんだ遅くなっちゃったけど、溜まってる新着生体情報をドドーンとUP!
その1.
マラヤンブラッドパイソン
Python brongersmai
やっぱり格好いいので、ブラッドは常に在庫しておきたいもんですな。毎度、ブラッドの
写真を撮るたびにクリス・マティソン著、千石正一監修の「ヘビ大図鑑」の表紙を思い出し、
その都度巻末のヘビ名便覧は役に立つよなぁ、、、って思ってます。
その2.
コーンスネーク ”ゴールドダスト”
Elaphe guttata
キャラメルとウルトラメルを掛け合わせて出来るのがゴールドダスト。めるめるコンボです。
まったく関係ないけれど、「ふしぎなメルモちゃん」ってワタシはオンタイム世代じゃないので
うろ覚えですが、なんとなくエッチなマンガだったような気がするのは気のせい???
その3.
シマヘビ
Elaphe quadrivirgata
目つきの悪さがウリのジャパニーズラットスネーク!埼玉や東京あたりだと、圧倒的に
アオダイショウの方がフィールドで見かける数が多いので、どちらかっていうとシマヘビの
方がレア度は高め。カナヘビとニホントカゲの差みたいなもんですね。
その4.
ウンキュウ ”イシガメタイプ”
Mauremys japonica x Chinemys reevesii
ニホンイシガメとクサガメのハイブリッドタートル!初めてその存在を知ったときには、
エ!?って思ったけど段々と最近じゃ一般的なカメになってきてるかも。こういう不思議な
生命体が産まれてくるから爬虫類の世界は奥が深くて面白いんだなぁ。。。
その5.
トウキョウダルマガエル
Rana p. porosa
例によって関東では、ほとんどの人がコレを「トノサマガエル」と呼びますが、正解はコレ。
後肢の指の長さなんかが全然違うので、慣れてくると見分け方はカンタンですが、これまた
トノサマ×ダルマのハイブリッドも自然下にはいるから厄介。ペットにもエサにもGOOD!
その6.
タイコウチ
Laccotrephes japonensis
飼ってみると案外面白い!!!水棲カメムシの入門種、タイコウチが入っただよ!
エサになる小昆虫や魚を捕まえて、ブジュルブジュルと消化液を吐き出して体外
消化を行って捕食する様は見ているとクール!
普段は水中でデンデンと太鼓を叩いているような格好ですが、上の写真みたいに
手で持つと死んだフリしてピーンと伸びちゃいます。。。カワユス!!!
その7.
ミズカマキリ
Ranatra chinensis
カマキリのような鎌を持つ水生昆虫ですが、やっぱりコレもカメムシの仲間。
陸に上げて全体像を見ると巨大なアメンボみたいですが、アメンボも実はカメムシ科。
ってかカメムシ凄くね!?肉食系カメムシはやっぱり奥が深くてオモシローーーッ!
その8.
シマゲンゴロウ
Hydaticus bowringi
ツルッツルのピッカピカ!まるで漆塗りの工芸品みたいな美しさと可愛らしさを持つ、
ちょっとレアな水棲昆虫。ちなみに、こちらはカメムシじゃなくってオサムシの仲間ね。
死んだ魚やエビなんかをムシャムシャ食べますが、人工飼料でもOKだぜぇ!
その9.
オニヤンマ?(ヤゴ)
Anotogaster sieboldii?
う~んと、、、多分、オニヤンマのヤゴです。実際店頭にはコオニヤンマ?のヤゴも
おりますが、コレはオニヤンマで間違いないと思います。オニヤンマを漢字で書くと
「馬大頭」とか「鬼蜻蜓」となるんだけど、後者の方がカッコイイよね。
余談ですが、ヤゴはアゴがエイリアンみたいに収納されてて、捕食時にはズームパンチ
みたいにググーッン!って伸びるのが超ステキ!!!って、子供の頃から思ってました。
その10.
ガムシ
Hydrophilus acuminatus
ゲンゴロウみたいだから同じ仲間と思われがちですが、肉食のゲンゴロウに対して
こちらは草食傾向の強い雑食性で主食は藻類や水草、水底のヘドロみたいなもの。
ときどき動物の死骸、、、みたいな。非常にエコロジーで地球に優しい昆虫ですが、
むちゃくちゃ大食漢なので、水草なんかはすぐに完食されます。。。
ちなみに、ひっくり返すとバタつく様はまるでゴキブリのよう!
ミズゴキブリっていう名前がつかなくって良かったネ。なお、ガムシは漢字で書くと牙虫。
その11.
アジアンフォレストロングクロースコーピオン
Heterometrus longimanus
ちょっと細身のダイオウサソリみたいな雰囲気だけど、性質はこちらの方がやや凶暴…。
とは言え、サソリ全体で見ればそれほど荒い方ではないのですが。ダイオウに比べると
ハサミがスーッとシャープな雰囲気で、ダークなイメージが格好良いぜよ!!
その12.
カリビアンハロウィンクラブ
Gecarcinus lateralis
カリブからやって来る、かなり大型のオカガニ!オカヤドカリなんかを飼育する感覚で
やってみると調子イイっす。なんでもよく食べるし、でっかいし、背中の模様がなんとなく
タイムボカンの爆発シーンみたいだし、でも綺麗だし、言うことなしのペットガニ!!!
フゥ…。
あ~疲れた。。。
本当は、この後に国内CBモノのラッシュがあるんですが、その辺はもうムリ…。ギブ。
ところでさぁ、最近は剛力彩芽と武井咲が妙にテレビや広告なんかに露出されてるよね。
剛力って苗字はとてもステキです。そして、上戸さんのいたポジションを埋めるかの
ように大活躍中でございます。なんとなく可愛い、、、ような気がします。
咲と書いてエミとは誰も読まないだろうけどステキです。お笑い芸人が演技で
ブリッ子のフリをするときに出すような声がイイですね。なんとなく可愛い、、、ような?
二人とも、浮世では大人気!みたいな雰囲気ですが、実際にワタシの周囲ではあんまり
「イイネ!」っていう声を聞かねぇな…。って思ってたら、いましたいました!!!
松戸の店長・沓澤君が武井咲は「イイネ!」って言ってたよ~!
んで、ワタシが「沓澤君、ちょっとクラスん中で目立ってるだけで、たいして可愛くもない
子のことを好きになっちゃったりするタイプでしょ?」って言ったら、「そうかも」だってさ。
フフフ。
ちなみに剛力さんも武井さんも、おんなじ事務所だって知ってた?
一方海外では、今、テイラー・スイフトが大人気!30歳以下の長者番付1位だかんね。
パっと見、真面目そうでサエない雰囲気のメガネっ子だけど、実はよく見りゃ超美人!
みたいな役をPVで演じることが多いけど、どれもイイよね~!!!萌えるッ!
最近流行ってる"we are never ever getting back together"も、なんつうか
ツンな感じが妙に可愛いし~。歌うまいし、金持ってるし~~~。。。好みッス!
まぁ、みなさんせいぜい劣化しないように頑張っていただきたいですね。
それでは、次回のマッドドッグブログもお楽しみにーーーッ!!!!!!!!!
by b-box_rep
| 2012-10-08 20:48